アイマス(765AS)

【アイマス】ファミソン8BIT☆アイドルマスター01|高槻やよい(CV:仁後真耶子)✕ 双海亜美・真美(CV:下田麻美)|THE IDOLM@STER(アイドルマスター)

アニメ作品の主題歌をファミコンの音源を用いて作曲する「ファミソン8BIT」シリーズと、2005年にアーケード用育成シミュレーションゲームとしてナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)からリリースされた『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)のコラボレーション企画アルバム。第1弾は765プロの高槻やよい、双海亜美・真美が懐かしのナムコゲーム「ワンダーモモ」や「パックマン」をテーマにアレンジサウンドに乗せて歌います。
塊魂

【塊魂】ビューテイフル塊魂 オリジナルサウンドトラック「塊ステキ魂」

このページはただいま作成中です。 Katamari Dancing04:57作詞:BNEI(弓達公雄)|作曲・編曲:BNEI(増渕裕二)|歌:宇都宮隆団結05:...
世界樹の迷宮

世界樹の迷宮Ⅴ 長き神話の果て オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です その声は冒険への誘い01:23伝説の紡ぎ手01:19街景 語り継がれしその名を記せ02:05迷宮Ⅰ 鎮守ノ樹海04:09戦場 始...
レイトン

【レイトン】THE ETERNAL DIVA~「映画 レイトン教授と永遠の歌姫」オリジナルテーマ曲集 ‐ 水樹奈々 ✕ 斉藤恒芳 ✕ 日野晃博

2009年にゲームを飛び出し、劇場版アニメとして公開された『映画 レイトン教授と永遠の歌姫』。本作は物語のキーパーソンとなる歌姫ジェニス・カトレーン(CV:水樹...
ダライアス

ダライアスバースト アナザークロニクル オリジナルサウンドトラック – DARIUSBURST ANOTHER CHRONICLE ORIGINAL SOUNDTRACK

もう一度ゲームセンターを盛り上げようと2010年にタイトーより発売されたアーケード専用筐体ゲーム『ダライアスバースト アナザークロニクル』のオリジナルサウンドトラック。注目は、名もなき戦士達の高揚や不安が交錯する戦場を表現した『組曲光導』。そして彼らを歌で見守りカタルシスへと導くのは、クラシカルな歌唱を得意とし、TV・映画の劇伴に多数参加するRemi氏が担当。言葉を用いず抑揚のみで表現された美しい声は、10年以上経った今でも多くのプレイヤーを魅了し続けています。
ニディガ

【ニディガ】きゅびびびびずむ – 超てんちゃん ✕ 原口沙輔 ✕ にゃるら|NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)

誕生日記念のライブ配信『超てんちゃんお誕生日はいしん2(ツー)』で発表された新曲は、作曲の原口沙輔(はらぐち さすけ)氏が「一度真っ当に曲をつくった後にぐちゃぐ...
アイマス(765AS)

【アイマス】ファミソン8BIT☆アイドルマスター02|天海春香(CV:中村繪里子)✕ 星井美希(CV:長谷川明子)|THE IDOLM@STER(アイドルマスター)

アニメ作品の主題歌をファミコンの音源を用いて作曲する「ファミソン8BIT」シリーズと、2005年にアーケード用育成シミュレーションゲームとしてナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)からリリースされた『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)のコラボレーション企画アルバム。第2弾は765プロの天海春香、星井美希が懐かしのナムコゲーム「メトロクロス」や「F/A」をテーマにアレンジサウンドに乗せて歌います。
塊魂

【塊魂】塊魂 サウンドトラック「塊フォルテッシモ魂」

2004年、ナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたプレイステーション2用アクションゲーム『塊魂』(かたまりだましい)のオリジナルサウンドトラックは、ゲーム音楽ならではの旺盛な遊び心とチャレンジ精神に溢れています。注目すべきは豪華な歌唱メンバーで、演歌歌手やお笑いタレントなど多彩なアーティストが参加しており、現在においてもその独特な世界観は色褪せず魅力的です。※参加アーティスト:田中昌之(クリスタルキングの元ボーカル)、新沼謙治、椛田早紀、松原のぶえ、坂本ちゃん、水森亜土、チャーリー・コーセイ、浅香唯、松崎しげる
アイマス(765AS)

【アイマス】THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS+ GRE@TEST BEST! – THE IDOLM@STER HISTORY

本作は、2005年のアーケドゲーム時代から続くアイドルプロデュース体験ゲーム『THE IDOLM@STER(アイドルマスター/アイマス)』のベストアルバム『GRE@TEST BEST!』シリーズの第1弾『THE IDOLM@STER HISTORY』。ゲームやアニメで765プロの代表曲となる『THE IDOLM@STER』『GO MY WAY!!』『READY!!』『自分REST@RT』のほか、876プロが舞台のニンテンドーDS専用ゲーム『THE IDOLM@STER Dearly Stars(アイドルマスター ディアリースターズ)』の主題歌『“HELLO!!”』なども収録。また、ジャケットイラストには、キャラクターデザインを手掛けた窪岡俊之(くぼおか としゆき)氏が担当。アイマスの長い歴史の始まりを強く感じさせる一作となっています。
RPG

Music From Ys I&II Chronicles (PC-88 mode)

1987年に発売されたイースのオリジナルであるPC-8801版のFM音源を再現したPC-88モードのBGM集。2006年のPSP版「Ys I&II Chronicles(イース1&2クロニクルズ)」では3種類のBGMが選択可能で本作がその一つとなる。他には Windows版「Ys I・II (イース1・2完全版」とPSP版のクロニクルズアレンジが選択可能。
ACT

【ベヨネッタ】BAYONETTA ORIGINAL SOUNDTRACK (Vol.5)

2009年にセガから発売されたXbox360および PlayStation3 用アクションゲーム『ベヨネッタ』のオリジナル・サウンドトラック。ゲームのステージ中には作り込まれたアクション要素以外にカーレースやシューティングなどセガの名作ゲームの要素を取り入れた構成もあり、本サントラでも「Out Run」、「After Burner」、「Fantasy Zone」 などのゲームタイトルがついた楽曲が収録されています。
世界樹の迷宮

世界樹の迷宮 オリジナル・サウンドトラック(DS音源+PC8801 FM音源版)― 古代祐三

2007年にアトラスからニンテンドーDS用に発売されたRPGゲーム『世界樹の迷宮』のオリジナル・サウンドトラック。楽曲を手がけるのは『イース』や『アクトレイザー』など多数の名曲を生み出してきた古代祐三氏。本作のBGMは「昔ながらの3DダンジョンゲームをDSに復活させる」というコンセプトをもとにPC8801のFM音源の音色が用いられました。そしてこのサントラでは、ゲーム時のDS音源とは別に各曲ごとにPC8801のFM音源版も収録されています。
STG

エースコンバット7 スカイズ・アンノウン(ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN)オリジナルサウンドトラック

2019年にバンダイナムコエンターテインメントより PlayStation4 および Xbox One 向けに発売されたフライトシューティングゲーム『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のオリジナルサウンドトラック。収録曲は、ゲーム本編の音楽に加えマルチプレイモードやVR用コンテンツで使用された歴代シリーズの名曲もあり、その総数は100曲を超えます。
アイマス(学マス)

【学マス】The Rolling Riceball – 花海佑芽(CV: 松田彩音)✕ 佐藤貴文 ✕ 半田彬倫|学園アイドルマスター(初星学園)

『学園アイドルマスター』花海佑芽(CV:松田彩音)が歌う『The Rolling Riceball』は、作詞・作曲:佐藤貴文、編曲:半田彬倫。「柴cut 川wash」や「転転転結」などユニークなフレーズが散りばめられた楽しく元気溢れる楽曲です。
RPG

Music From Ys I&II Chronicles (Original mode)

2006年にPSP専用ソフトとして発売された「Ys I&II Chronicles(イース1&2クロニクルズ)」では3種類のBGMを選択可能。本楽曲は、PSP版への移植元となったWindows版「Ys I・II (イース1・2完全版」のBGM集。
世界樹の迷宮

世界樹の迷宮Ⅲ 星海の来訪者 オリジナル・サウンドトラック+追加楽曲『戦場 露と消えよ』 ― 古代祐三

2010年にアトラスから発売された、ニンテンドーDS用RPG『世界樹の迷宮Ⅲ 星海の来訪者(せかいじゅのめいきゅうさん せいかいのらいほうしゃ)』は、2023年...
ACT

あかどこ&きみしね 愛の伝説CD|赤ちゃんはどこからくるの?/きみのためなら死ねる

2004年にセガから発売されたニンテンドーDS用のアクションゲーム『きみのためなら死ねる』とその続編となる『赤ちゃんはどこからくるの?』の楽曲をまとめたサウンドトラック「あかどこ&きみしね 愛の伝説CD」。インパクトのあるゲームタイトルに負けないぐらい楽曲も真面目にふざけていて、そして底抜けに陽気な作品です。
アイマス(学マス)

【学マス】Tame-Lie-One-Step – 紫雲清夏(CV: 湊みや)✕ 東優太|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)のアイドル候補生『紫雲清夏(しうん すみか)』が歌う『Tame-Lie-One-Step(ためらい One step)』。作詞・作曲・編曲のすべてを担当するのは男性アイドル「なにわ男子」の楽曲提供も行われた『東優太(あずま ゆうた)』氏。そしてボーカルは、学園アイドルマスターの紫雲清夏役が初めてのオーディションだったという声優の『湊みや(みなと みや)』氏が担当。当時、新人だったにもかかわらず他のアイドル役にはなかったダンスオーディションもこなし、キャラクターが持つ「入学前にはバレエで世界に羽ばたいていた」という実力派の役に説得力を持たせます。また、ストックホルム(スウェーデン)の音楽プロデューサー、Henrik Nordenback(ヘンリック・ノーデンバック)氏が Mixed としてクレジットされている点もゲーム体験者にとっては注目ポイントのひとつです。
音ゲー

オトカドール オトカミュージックコレクション(Otoca D’or Otoca Music Collection) – 村井聖夜 ✕ NU-KO(佐伯伊織)

2015年にコナミ初の女子向けトレーディングカードアーケードゲーム『オトカ♥ドール』のボーカル楽曲を集めた『オトカドール オトカミュージックコレクション』。本ゲームの作詞・作曲・効果音など、オトカドールの世界観をサウンドで支えるのは、1990年代前半よりコナミのゲームサウンド制作に関わる村井聖夜氏。そしてボーカルには、音楽ゲームの企画『ポップンミュージックボーカリストオーディション』にて、高校生ながらも幅広い歌唱スタイルを披露し後にデビューを果たした NU-KO(ぬーこ)氏が担当。オトカドールに登場する個性豊かなキャラクターの楽曲をひとりで歌い分け、村井聖夜氏の期待に応えます。
ACT

【ベヨネッタ】BAYONETTA ORIGINAL SOUNDTRACK (Vol.4)

2009年にセガから発売されたXbox360および PlayStation3 用アクションゲーム『ベヨネッタ』のオリジナル・サウンドトラック。ゲームのステージ中には作り込まれたアクション要素以外にカーレースやシューティングなどセガの名作ゲームの要素を取り入れた構成もあり、本サントラでも「Out Run」、「After Burner」、「Fantasy Zone」 などのゲームタイトルがついた楽曲が収録されています。