RPG

Music From Ys I&II Chronicles (Original mode)

2006年にPSP専用ソフトとして発売された「Ys I&II Chronicles(イース1&2クロニクルズ)」では3種類のBGMを選択可能。本楽曲は、PSP版への移植元となったWindows版「Ys I・II (イース1・2完全版」のBGM集。
アイマス(765AS)

【アイマス】ファミソン8BIT☆アイドルマスター04|菊地真(CV:平田宏美)✕ 萩原雪歩(CV:長谷優里奈)|THE IDOLM@STER(アイドルマスター)

ファミコンの音源を用いて作曲する「ファミソン8BIT」シリーズと、2005年にアーケード用育成シミュレーションゲームとしてナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)からリリースされた『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)のコラボレーション企画アルバム。第4弾は765プロの菊地真、萩原雪歩が懐かしのナムコゲーム「ディグダグ」や「ニューラリーX」をテーマにアレンジサウンドに乗せて歌います。
音ゲー

リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産 オリジナル サウンドトラック(Vol.2)

2012年年にセガから発売されたニンテンドー3DS専用リズムアクションアドベンチャーゲーム『リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産』のオリジナル・サウンドトラック。Vol.2の本作には、歌手カヒミ・カリィをヴォーカルに起用した海外版エンディングテーマ「Je te dis au revoir」を収録。
アイマス(765AS)

【アイマス】ファミソン8BIT☆アイドルマスター03| 三浦あずさ(CV:たかはし智秋)✕ 秋月律子(CV:若林直美)|THE IDOLM@STER(アイドルマスター)

ファミコンの音源を用いて作曲する「ファミソン8BIT」シリーズと、2005年にアーケード用育成シミュレーションゲームとしてナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)からリリースされた『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)のコラボレーション企画アルバム。第3弾は765プロの三浦あずさ、秋月律子が懐かしのナムコゲーム「源平討魔伝」や「バベルの塔」をテーマにアレンジサウンドに乗せて歌います。
ACT

GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動 オリジナルサウンドトラック

2012年にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)より PlayStation Vita 用に発売された重力アクション・アドベンチャーゲーム『GRAVITY DAZE(グラビティデイズ)』のオリジナル・サウンドトラック。作曲は、ゲーム・アニメ音楽界の巨匠と称される田中公平氏が担当。氏の代表作である『サクラ大戦』の太正ロマンとは異なった独特の世界観が音楽によって表現されています。注目は、M2-13のエンディング曲『ジュシュレ イーブゥル プーレッラ/どうせ死ぬんだから』。人生を達観したその歌詞は、人によってはネガティブに捉えられるかもしれませんが、様々な心の束縛から開放してくれる大切な一曲になりそうです。
塊魂

【塊魂】塊魂 Rolling LIVE オリジナルサウンドトラック-ららまりだましい

塊魂シリーズの最新作『塊魂 Rolling LIVE』は2025年4月にバンダイナムコエンターテインメントよりApple Arcade用にリリースされました。過...
ダライアス

ダライアスバースト アナザークロニクル オリジナルサウンドトラック – DARIUSBURST ANOTHER CHRONICLE ORIGINAL SOUNDTRACK

もう一度ゲームセンターを盛り上げようと2010年にタイトーより発売されたアーケード専用筐体ゲーム『ダライアスバースト アナザークロニクル』のオリジナルサウンドトラック。注目は、名もなき戦士達の高揚や不安が交錯する戦場を表現した『組曲光導』。そして彼らを歌で見守りカタルシスへと導くのは、クラシカルな歌唱を得意とし、TV・映画の劇伴に多数参加するRemi氏が担当。言葉を用いず抑揚のみで表現された美しい声は、10年以上経った今でも多くのプレイヤーを魅了し続けています。
世界樹の迷宮

世界樹と不思議のダンジョン2 オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です 公式サイト(音楽)公式サイト(ゲーム)WikipediaSpotify いざなわれし者達02:19伝説の幕開け02:41湖畔の町...
レイトン

【レイトン】レイトン教授と不思議な町 (オリジナル・サウンドトラック) – 西浦智仁

『レイトン教授と不思議な町』は、2007年にニンテンドーDS向けにレベルファイブから発売された、ナゾトキ・アドベンチャーゲーム。このゲームは、フランスのアニメ映...
ACT

【ベヨネッタ】BAYONETTA ORIGINAL SOUNDTRACK (Vol.1)

2009年にセガから発売されたXbox360および PlayStation3 用アクションゲーム『ベヨネッタ』のオリジナル・サウンドトラック。ゲームのステージ中には作り込まれたアクション要素以外にカーレースやシューティングなどセガの名作ゲームの要素を取り入れた構成もあり、本サントラでも「Out Run」、「After Burner」、「Fantasy Zone」 などのゲームタイトルがついた楽曲が収録されています。
RPG

【ペルソナ】ペルソナ3 リロード オリジナル・サウンドトラック(Persona3 Reload Original Soundtrack)

2006年にアトラスからプレイステーション2用ゲームソフトとしてリリースされたRPG『ペルソナ3(PERSONA3/P3/無印版)』を現行のゲーム機に合わせてフ...
アイマス(学マス)

【学マス】世界一可愛い私 – 藤田ことね(CV: 飯田ヒカル)✕ HoneyWorks|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)のアイドル候補生『藤田ことね(ふじた ことね)』が歌う『世界一可愛い私』は、作詞・作曲・編曲のすべてをクリエイターユニットのHoneyWorks(ハニーワークス/通称:ハニワ)が担当。同ユニットの楽曲を元にしたシリーズプロジェクト「告白実行委員会」は、音楽だけでなく小説やアニメなど様々なメディアで展開され女子学生たちから圧倒的な人気を誇ります。<br> そして『藤田ことね』を演じ、本作を歌うのは声優の『飯田ヒカル(いいだ ヒカル)』。可愛らしさを全面に押し出した王道のアイドルソングの中で垣間見る弱気な一面を上手く表現し、視聴者はメロメロになること必至です。
RPG

【ペルソナ】ペルソナ3 オリジナル・サウンドトラック

2006年にPlayStation2用としてアトラスから発売されたRPGゲーム『ペルソナ3』のオリジナル・サウンドトラック。サウンドディレクターは『ペルソナ』や『真・女神転生』シリーズで知られる目黒将司氏が担当。本ゲームは国内外で高い人気を誇り、2024年2月にはグラフィックやゲームUIを現代に最適化したフルリメイク版「ペルソナ3 リロード」も発売されました。<br> ※2021年9月末に目黒将司氏は、20年以上在籍したアトラスから独立しインディーゲーム作家の道へ。「真実の愛」をテーマとしたオリジナルゲーム作品 『GUNS UNDARKNESS(ガンズ・アンダークネス)』の制作に意欲を燃やす。
ニディガ

【ニディガ】きゅびびびびずむ – 超てんちゃん ✕ 原口沙輔 ✕ にゃるら|NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)

誕生日記念のライブ配信『超てんちゃんお誕生日はいしん2(ツー)』で発表された新曲は、作曲の原口沙輔(はらぐち さすけ)氏が「一度真っ当に曲をつくった後にぐちゃぐ...
ルーマニア

【ルーマニア】manamoon(まなもぉん)|Serani Poji(セラニポージ)

2000年にセガから発売されたドリームキャスト用ゲーム『ROOMMANIA#203(ルーマニア にいまるさん)』。その主人公ネジタイヘイのお気に入りアーティスト...
アイマス(学マス)

【学マス】clumsy trick – 姫崎莉波(CV: 薄井友里)✕ 渡辺翔 ✕ 奈須野新平|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)のアイドル候補生『姫崎莉波(ひめさき りなみ)』が歌う『clumsy trick』は、好意を寄せる相手に大人な振る舞いを装うも、内心は甘えたくて仕方のないもどかしさを歌った曲です。その可愛らしくも不安定な気持ちをトリッキーな歌詞とメロディーで描くのは、作詞・作曲を ClariS、LiSA など数々のアーティストに楽曲を提供する『渡辺翔(わたなべ しょう)』が担当。編曲はPOPSからEDMまで広い作風を持ち、TikTok で20億 Views を超える「HACK(Shuta Sueyoshi )」の作編曲を手掛けた『奈須野新平(なすの しんぺい)』が受け持ちます。そして姫崎莉波の声と歌を担当するのは、声優の『薄井友里(うすい ゆり)』。包容力のあるお姉さんボイスと思い通りにいかないジレンマに嘆く女の子っぽさを巧みに演じ分け、歌のタイトルにある不器用さが上手く表現されています。
ACT

【ベヨネッタ】BAYONETTA ORIGINAL SOUNDTRACK (Vol.5)

2009年にセガから発売されたXbox360および PlayStation3 用アクションゲーム『ベヨネッタ』のオリジナル・サウンドトラック。ゲームのステージ中には作り込まれたアクション要素以外にカーレースやシューティングなどセガの名作ゲームの要素を取り入れた構成もあり、本サントラでも「Out Run」、「After Burner」、「Fantasy Zone」 などのゲームタイトルがついた楽曲が収録されています。
世界樹の迷宮

世界樹の迷宮X(クロス) オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です 新たな冒険の舞台へ01:01交錯する旅路01:24街景 大志を抱き、その名を刻め04:53街景 孤島のゆりかご03:22島景 見...
ニディガ

【ニディガ】INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ) – KOTOKO ✕ Aiobahn ✕ にゃるら|NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)

この楽曲『INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ)』は、2022年に「Why so serious, Inc.(ワイソーシリアス)」から発売されたADVゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)』の主題歌です。作詞は本ゲームの企画監修・シナリオを手掛けた著作家の「にゃるら」氏。作曲はゲームBGMに引き続き「aiobahn(アイオバーン)」氏が。そして、ボーカルは音楽制作集団「I’ve(アイブ)」のメインボーカリストの1人として活躍した「KOTOKO(コトコ)」氏が担当。彼女は歌唱力だけでなく声優のようなセリフ回しも秀逸で、息苦しい現実社会からモニター奥の楽園へと誘う甘い語りが高い中毒性を発揮し、電波ソングの名に相応しい作品となっています。また、4gamer.netの記事によると、KOTOKO氏の起用に関しては、にゃるら氏が「あらゆるハードルを無視して言えば……KOTOKOさんです!」と、aiobahn氏も「KOTOKOさんしかないじゃん!」と述べ、互いの希望が一致していることからもKOTOKO氏の実力が伺えます。
ACT

【ベヨネッタ】BAYONETTA ORIGINAL SOUNDTRACK (Vol.3)

2009年にセガから発売されたXbox360および PlayStation3 用アクションゲーム『ベヨネッタ』のオリジナル・サウンドトラック。ゲームのステージ中には作り込まれたアクション要素以外にカーレースやシューティングなどセガの名作ゲームの要素を取り入れた構成もあり、本サントラでも「Out Run」、「After Burner」、「Fantasy Zone」 などのゲームタイトルがついた楽曲が収録されています。