ACT

塊魂(かたまりだましい)サウンドトラック – 塊フォルテッシモ魂

2004年、ナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたプレイステーション2用アクションゲーム『塊魂』(かたまりだましい)のオリジナルサウンドトラックは、ゲーム音楽ならではの旺盛な遊び心とチャレンジ精神に溢れています。注目すべきは豪華な歌唱メンバーで、演歌歌手やお笑いタレントなど多彩なアーティストが参加しており、現在においてもその独特な世界観は色褪せず魅力的です。※参加アーティスト:田中昌之(クリスタルキングの元ボーカル)、新沼謙治、椛田早紀、松原のぶえ、坂本ちゃん、水森亜土、チャーリー・コーセイ、浅香唯、松崎しげる
音ゲー

オトカドール オトカミュージックコレクション(Otoca D’or Otoca Music Collection) – 村井聖夜 ✕ NU-KO(佐伯伊織)

2015年にコナミ初の女子向けトレーディングカードアーケードゲーム『オトカ♥ドール』のボーカル楽曲を集めた『オトカドール オトカミュージックコレクション』。本ゲームの作詞・作曲・効果音など、オトカドールの世界観をサウンドで支えるのは、1990年代前半よりコナミのゲームサウンド制作に関わる村井聖夜氏。そしてボーカルには、音楽ゲームの企画『ポップンミュージックボーカリストオーディション』にて、高校生ながらも幅広い歌唱スタイルを披露し後にデビューを果たした NU-KO(ぬーこ)氏が担当。オトカドールに登場する個性豊かなキャラクターの楽曲をひとりで歌い分け、村井聖夜氏の期待に応えます。
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サクラ大戦 全曲集 COMPLETE SONG BOX|田中公平 ✕ 真宮寺さくら(CV:横山智佐)✕ 神崎すみれ(CV:富沢美智恵)✕ 桐島カンナ(CV:田中真弓)✕ エリカ・フォンティーヌ(CV:日髙のり子)ほか

1996年にセガより発売されたセガサターン用ドラマチックアドベンチャーゲーム『サクラ大戦』のヴォーカル曲集。初期6年間(サクラ大戦~サクラ大戦4)に発表されたヴォーカル曲をすべて収めたうえに、ライブ曲や初収録音源なども追加されCD8枚組100曲越えの大ボリューム。サクラ大戦のゲームが未体験でもその世界観や魅力を存分に味わえます。
アイマス(765AS)

【アイマス】ファミソン8BIT☆アイドルマスター01|高槻やよい(CV:仁後真耶子)✕ 双海亜美・真美(CV:下田麻美)|THE IDOLM@STER(アイドルマスター)

アニメ作品の主題歌をファミコンの音源を用いて作曲する「ファミソン8BIT」シリーズと、2005年にアーケード用育成シミュレーションゲームとしてナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)からリリースされた『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)のコラボレーション企画アルバム。第1弾は765プロの高槻やよい、双海亜美・真美が懐かしのナムコゲーム「ワンダーモモ」や「パックマン」をテーマにアレンジサウンドに乗せて歌います。
RPG

Music From Ys I&II Chronicles (PC-88 mode)

1987年に発売されたイースのオリジナルであるPC-8801版のFM音源を再現したPC-88モードのBGM集。2006年のPSP版「Ys I&II Chronicles(イース1&2クロニクルズ)」では3種類のBGMが選択可能で本作がその一つとなる。他には Windows版「Ys I・II (イース1・2完全版」とPSP版のクロニクルズアレンジが選択可能。
ニディガ

【ニディガ】INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ) – KOTOKO ✕ Aiobahn ✕ にゃるら|NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)

この楽曲『INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ)』は、2022年に「Why so serious, Inc.(ワイソーシリアス)」から発売されたADVゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)』の主題歌です。作詞は本ゲームの企画監修・シナリオを手掛けた著作家の「にゃるら」氏。作曲はゲームBGMに引き続き「aiobahn(アイオバーン)」氏が。そして、ボーカルは音楽制作集団「I’ve(アイブ)」のメインボーカリストの1人として活躍した「KOTOKO(コトコ)」氏が担当。彼女は歌唱力だけでなく声優のようなセリフ回しも秀逸で、息苦しい現実社会からモニター奥の楽園へと誘う甘い語りが高い中毒性を発揮し、電波ソングの名に相応しい作品となっています。また、4gamer.netの記事によると、KOTOKO氏の起用に関しては、にゃるら氏が「あらゆるハードルを無視して言えば……KOTOKOさんです!」と、aiobahn氏も「KOTOKOさんしかないじゃん!」と述べ、互いの希望が一致していることからもKOTOKO氏の実力が伺えます。
アイマス(学マス)

【学マス】世界一可愛い私 – 藤田ことね(CV: 飯田ヒカル)✕ HoneyWorks|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)のアイドル候補生『藤田ことね(ふじた ことね)』が歌う『世界一可愛い私』は、作詞・作曲・編曲のすべてをクリエイターユニットのHoneyWorks(ハニーワークス/通称:ハニワ)が担当。同ユニットの楽曲を元にしたシリーズプロジェクト「告白実行委員会」は、音楽だけでなく小説やアニメなど様々なメディアで展開され女子学生たちから圧倒的な人気を誇ります。<br> そして『藤田ことね』を演じ、本作を歌うのは声優の『飯田ヒカル(いいだ ヒカル)』。可愛らしさを全面に押し出した王道のアイドルソングの中で垣間見る弱気な一面を上手く表現し、視聴者はメロメロになること必至です。
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【ルーマニア】one-room survival(ワンルームサバイバル)|Serani Poji(セラニポージ)

Serani Poji(セラニポージ) のセカンドアルバム『one-room survival(ワンルームサバイバル)』は、セガから発売されたドリームキャスト用...
世界樹の迷宮

世界樹の迷宮Ⅲ 星海の来訪者 オリジナル・サウンドトラック+追加楽曲『戦場 露と消えよ』 ― 古代祐三

2010年にアトラスから発売された、ニンテンドーDS用RPG『世界樹の迷宮Ⅲ 星海の来訪者(せかいじゅのめいきゅうさん せいかいのらいほうしゃ)』は、2023年...
PZL

テトリス エフェクト・コネクテッド オリジナル・サウンドトラック – Tetris Effect: Connected (Original Soundtrack)

2018年にプレイステーション4用に発売された落ち物パズルゲーム『Tetris Effect』(テトリス エフェクト)のオリジナルサウンドトラック。その全楽曲のプロデュースとアレンジを手がけるのは音楽ユニット Hydelic(ハイデリック/武藤昇・石田貴子)。テトリスが持つ従来の没頭感をさらに増幅させる音作りは、2019年の米国SXSW Game Awards 最優秀音楽賞受賞をはじめ、英国アカデミー協会ゲーム部門音楽賞とオーディオアチーブメント賞にダブルノミネートされるなど、世界各地で高い評価を受けました。
音ゲー

オトカドール オトカミュージックコレクション2 – 村井聖夜 ✕ NU-KO(佐伯伊織)

コナミから女子向けトレーディングカードゲームとして2015年よりアーケード稼働した『オトカ&#x2665;ドール』のセカンドアルバム『オトカドール オトカミュージックコレクション2』。今作でもNU-KO(佐伯伊織)氏が全曲のボーカルを担当。『オトカドール』の稼働当初は歌唱者が伏せられており、キャラクターに応じた複数人が歌を担当してると思われるほど歌唱力は高く。今回もキャクターが持つ個性や世界観を大切に歌い上げます。
RPG

【ペルソナ】ペルソナ3 リロード オリジナル・サウンドトラック(Persona3 Reload Original Soundtrack)

2006年にアトラスからプレイステーション2用ゲームソフトとしてリリースされたRPG『ペルソナ3(PERSONA3/P3/無印版)』を現行のゲーム機に合わせてフ...
アイマス(学マス)

【学マス】キミとセミブルー – 紫雲清夏(CV:湊みや)✕ 有村麻央(CV:七瀬つむぎ)✕ 姫崎莉波(CV:薄井友里)✕ いつきおと ✕ 光増ハジメ(FirstCall)|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)初のシーズンイベントとなる「真夏のサマーライブフェス」のシナリオで登場する紫雲清夏(CV:湊みや)、有村麻央(CV:七瀬つむぎ)、...
ダライアス

ダライアスバースト オリジナルサウンドトラック – Dariusburst Original Soundtrack

2009年12月にタイトーより発売されたPSP用シューティングゲーム『ダライアスバースト』のオリジナル・サウンドトラック。制作を担当するのは、タイトーのサウンド開発部門ZUNTATA(ズンタタ)。そのメンバーの一人、コンポーザーの土屋昇平は、自身をゲーム音楽の作曲家ではなくゲームサウンドの演出家と語り、ダライアスシリーズが持つ独自の世界観、宇宙や海洋をモチーフとした広大な情景と生命の躍動を音で描き上げます。
アイマス(学マス)

【学マス】Fighting My Way – 花海咲季(CV: 長月あおい)✕ HIROMI ✕ Giga|学園アイドルマスター(初星学園)

本作『Fighting My Way』は、学園アイドルマスター(学マス)のアイドル候補生『花海咲季(はなみ さき)』が歌う初ソロ曲。作曲は、マジカルミライ2018「鏡音リン・レン 10th Anniversary」のテーマソング『劣等上等』なども手掛けたGiga(ギガP)が担当。そしてボーカルを務めるのは、本作が人生初のレコーディングとなる声優の『長月あおい』。楽曲の派手さに負けないキュートながらも芯の強い歌声で、アイマスの伝統である赤の系譜に新しい旋風を巻き起こします。
アイマス(765AS)

【アイマス】ファミソン8BIT☆アイドルマスター03| 三浦あずさ(CV:たかはし智秋)✕ 秋月律子(CV:若林直美)|THE IDOLM@STER(アイドルマスター)

ファミコンの音源を用いて作曲する「ファミソン8BIT」シリーズと、2005年にアーケード用育成シミュレーションゲームとしてナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)からリリースされた『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)のコラボレーション企画アルバム。第3弾は765プロの三浦あずさ、秋月律子が懐かしのナムコゲーム「源平討魔伝」や「バベルの塔」をテーマにアレンジサウンドに乗せて歌います。
RPG

Music From Ys I&II Chronicles (Original mode)

2006年にPSP専用ソフトとして発売された「Ys I&II Chronicles(イース1&2クロニクルズ)」では3種類のBGMを選択可能。本楽曲は、PSP版への移植元となったWindows版「Ys I・II (イース1・2完全版」のBGM集。
RPG

イースI&IIクロニクルズ オリジナルサウンドトラック

2006年にPSP専用ソフトとして発売された「Ys I&amp;II Chronicles(イース1&amp;2クロニクルズ)」のクロニクルズアレンジVerを収録したサウンドトラック。ゲーム史に残るイース2のOPで使用された人気曲「TO MAKE THE END OF BATTLE」は、ゲームVerとは別にボーナストラックとして「TO MAKE THE END OF BATTLE -LONG VERSION-」が収録されています。
ダライアス

ダライアスバースト クロニクルセイバーズ オリジナルサウンドトラック – DARIUSBURST CHRONICLE SAVIOURS ORIGINAL SOUNDTRACK

2016年に角川ゲームスよりPS Vita、プレイステーション4、PC用シューティングゲームとして発売された『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』のオリジナルサウンドトラック。注目曲は、ダライアスシリーズ初の言葉のある歌詞入りボーカル曲『Freedom(歌:Omega Bone)』。作曲担当の土屋昇平氏のコメントでは、Steamを通して全世界に曲が流れることが大きなモチベーションとなり、「日本でも面白い音楽を作っている奴がいる」というのを何とか示したかったと語られています。
アイマス(765AS)

【アイマス】ファミソン8BIT☆アイドルマスター05|如月千早(CV:今井麻美)✕ 水瀬伊織(CV: 釘宮理恵)|THE IDOLM@STER(アイドルマスター)

ファミコンの音源を用いて作曲する「ファミソン8BIT」シリーズと、2005年にアーケード用育成シミュレーションゲームとしてナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)からリリースされた『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)のコラボレーション企画アルバム。第5弾は765プロの如月千早、水瀬伊織が懐かしのナムコゲーム「マッピー」や「ドラゴンスピリット」をテーマにアレンジサウンドに乗せて歌います。