SLG

ウマ娘 プリティーダービー WINNING LIVE 06|本田晃弘(Cygames)

2021年にスマートフォン用としてCygames(サイゲームス)から発売された育成シミュレーションゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』のゲーム内楽曲を初CD化したサウンドトラック。BGMのプロデューサを務めるのは『メタルギア ソリッド』シリーズや『ZONE OF THE ENDERS』シリーズなどの音楽を手がけた本田晃弘(Akihiro Honda)氏。ゲームで聞き慣れたBGMの他に豪華作曲陣によるファンファーレにも注目。
ACT

ZONE OF THE ENDERS ReMIX EDITION(ゾーン オブ エンダーズ リミックスエディション)

2012年にPS3・Xbox360版で同時発売された「 ZONE OF THE ENDERS HD EDITION 」。その発売を記念して過去のオリジナルサウンドトラックに収録された音源をクラブサウンドにリアレンジ。注目は『ANUBIS ZONE OF THE ENDERS』の人気主題歌「Beyond the Bounds」を大胆にリミックスした「Beyond the Bounds feat. K Á R Y Y N - Eshericks Remix -」
RPG

Music From Ys I&II Chronicles (PC-88 mode)

1987年に発売されたイースのオリジナルであるPC-8801版のFM音源を再現したPC-88モードのBGM集。2006年のPSP版「Ys I&II Chronicles(イース1&2クロニクルズ)」では3種類のBGMが選択可能で本作がその一つとなる。他には Windows版「Ys I・II (イース1・2完全版」とPSP版のクロニクルズアレンジが選択可能。
RPG

Music From Ys I&II Chronicles (Original mode)

2006年にPSP専用ソフトとして発売された「Ys I&II Chronicles(イース1&2クロニクルズ)」では3種類のBGMを選択可能。本楽曲は、PSP版への移植元となったWindows版「Ys I・II (イース1・2完全版」のBGM集。
アイマス(学マス)

【学マス】clumsy trick – 姫崎莉波(CV: 薄井友里)✕ 渡辺翔 ✕ 奈須野新平|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)のアイドル候補生『姫崎莉波(ひめさき りなみ)』が歌う『clumsy trick』は、好意を寄せる相手に大人な振る舞いを装うも、内心は甘えたくて仕方のないもどかしさを歌った曲です。その可愛らしくも不安定な気持ちをトリッキーな歌詞とメロディーで描くのは、作詞・作曲を ClariS、LiSA など数々のアーティストに楽曲を提供する『渡辺翔(わたなべ しょう)』が担当。編曲はPOPSからEDMまで広い作風を持ち、TikTok で20億 Views を超える「HACK(Shuta Sueyoshi )」の作編曲を手掛けた『奈須野新平(なすの しんぺい)』が受け持ちます。そして姫崎莉波の声と歌を担当するのは、声優の『薄井友里(うすい ゆり)』。包容力のあるお姉さんボイスと思い通りにいかないジレンマに嘆く女の子っぽさを巧みに演じ分け、歌のタイトルにある不器用さが上手く表現されています。
塊魂

【塊魂】塊魂 Rolling LIVE オリジナルサウンドトラック-ららまりだましい

塊魂シリーズの最新作『塊魂 Rolling LIVE』は2025年4月にバンダイナムコエンターテインメントよりApple Arcade用にリリースされました。過...
世界樹の迷宮

世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯 オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

アトラスから2008年に発売されたニンテンドーDS用RPG『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』(せかいじゅのめいきゅう2 しょおうのせいはい)。2023年にはニンテ...
PZL

テトリス エフェクト・コネクテッド オリジナル・サウンドトラック – Tetris Effect: Connected (Original Soundtrack)

2018年にプレイステーション4用に発売された落ち物パズルゲーム『Tetris Effect』(テトリス エフェクト)のオリジナルサウンドトラック。その全楽曲のプロデュースとアレンジを手がけるのは音楽ユニット Hydelic(ハイデリック/武藤昇・石田貴子)。テトリスが持つ従来の没頭感をさらに増幅させる音作りは、2019年の米国SXSW Game Awards 最優秀音楽賞受賞をはじめ、英国アカデミー協会ゲーム部門音楽賞とオーディオアチーブメント賞にダブルノミネートされるなど、世界各地で高い評価を受けました。
STG

エースコンバット7 スカイズ・アンノウン(ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN)オリジナルサウンドトラック

2019年にバンダイナムコエンターテインメントより PlayStation4 および Xbox One 向けに発売されたフライトシューティングゲーム『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のオリジナルサウンドトラック。収録曲は、ゲーム本編の音楽に加えマルチプレイモードやVR用コンテンツで使用された歴代シリーズの名曲もあり、その総数は100曲を超えます。
ACT

【ベヨネッタ】BAYONETTA ORIGINAL SOUNDTRACK (Vol.4)

2009年にセガから発売されたXbox360および PlayStation3 用アクションゲーム『ベヨネッタ』のオリジナル・サウンドトラック。ゲームのステージ中には作り込まれたアクション要素以外にカーレースやシューティングなどセガの名作ゲームの要素を取り入れた構成もあり、本サントラでも「Out Run」、「After Burner」、「Fantasy Zone」 などのゲームタイトルがついた楽曲が収録されています。
ニディガ

【ニディガ】INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ) – KOTOKO ✕ Aiobahn ✕ にゃるら|NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)

この楽曲『INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ)』は、2022年に「Why so serious, Inc.(ワイソーシリアス)」から発売されたADVゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)』の主題歌です。作詞は本ゲームの企画監修・シナリオを手掛けた著作家の「にゃるら」氏。作曲はゲームBGMに引き続き「aiobahn(アイオバーン)」氏が。そして、ボーカルは音楽制作集団「I’ve(アイブ)」のメインボーカリストの1人として活躍した「KOTOKO(コトコ)」氏が担当。彼女は歌唱力だけでなく声優のようなセリフ回しも秀逸で、息苦しい現実社会からモニター奥の楽園へと誘う甘い語りが高い中毒性を発揮し、電波ソングの名に相応しい作品となっています。また、4gamer.netの記事によると、KOTOKO氏の起用に関しては、にゃるら氏が「あらゆるハードルを無視して言えば……KOTOKOさんです!」と、aiobahn氏も「KOTOKOさんしかないじゃん!」と述べ、互いの希望が一致していることからもKOTOKO氏の実力が伺えます。
ルーマニア

【ルーマニア】one-room survival(ワンルームサバイバル)|Serani Poji(セラニポージ)

Serani Poji(セラニポージ) のセカンドアルバム『one-room survival(ワンルームサバイバル)』は、セガから発売されたドリームキャスト用...
塊魂

【塊魂】塊魂 サウンドトラック「塊フォルテッシモ魂」

2004年、ナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたプレイステーション2用アクションゲーム『塊魂』(かたまりだましい)のオリジナルサウンドトラックは、ゲーム音楽ならではの旺盛な遊び心とチャレンジ精神に溢れています。注目すべきは豪華な歌唱メンバーで、演歌歌手やお笑いタレントなど多彩なアーティストが参加しており、現在においてもその独特な世界観は色褪せず魅力的です。※参加アーティスト:田中昌之(クリスタルキングの元ボーカル)、新沼謙治、椛田早紀、松原のぶえ、坂本ちゃん、水森亜土、チャーリー・コーセイ、浅香唯、松崎しげる
アイマス(765AS)

【アイマス】THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS+ GRE@TEST BEST! -LOVE&PEACE!-

2013年に発売されたアイドルマスター(アイマス)のベストアルバム『GRE@TEST BEST!』シリーズの最終章となる第4弾『LOVE&PEACE!』。『隣に…』『my song』『約束』『幸』など愛する人たちへの賛歌や切ない想いなど、多くのアイマスP(プロデューサー/プロデュンヌ)が語る「アイマスは人生」を体現するような名曲の数々を収録。ジャケットイラストはアニメ版『THE IDOLM@STER』やその劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』の監督を務めた錦織敦史(にしごり あつし)氏が担当。
ADV

春ゆきてレトロチカ Original Soundtrack

2022年にスクウェア・エニックスより実写を使用して話題となった推理型アドベンチャーゲーム『春ゆきてレトロチカ』のオリジナルサウンドトラック。大正・昭和・現代の100年を巡る物語を音楽プロデューサーとして支えるのは、テレビドラマやアニメ音楽など幅広い分野で活躍する林ゆうき氏。その林氏が制作し流麗で幽玄と表現するメインテーマ曲『漂流する果実』は、日本語版を武田カオリ氏、英語版をジェニファー氏(Jennifer Sumire)がそれぞれの歌声で静かながらドラマティックに歌い上げます。
レイトン

【レイトン】レイトン教授と悪魔の箱(オリジナル・サウンドトラック) – 西浦智仁

本サウンドトラックは、2007年に発売されたニンテンドーDS用ゲーム『レイトン教授と悪魔の箱』の音楽を収録したアルバム作品。作曲・編曲は、前作に引き続きレベルフ...
塊魂

【塊魂】塊魂 ノ・ビータ オリジナルサウンドトラック「かたもりだましい+かまたりだましい+塊アバンチュール魂」

「塊魂 ノ・ビ~タ」は、バンダイナムコゲームスより2011年にPlayStation Vita(PS Vita)のローンチタイトルとして発売されました。音楽面で...
ルーマニア

【ルーマニア】manamoon(まなもぉん)|Serani Poji(セラニポージ)

2000年にセガから発売されたドリームキャスト用ゲーム『ROOMMANIA#203(ルーマニア にいまるさん)』。その主人公ネジタイヘイのお気に入りアーティスト...
世界樹の迷宮

世界樹と不思議のダンジョン オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です 新しい冒険のはじまり01:54きみの名を刻め03:17その名は百巻目に刻まれた!03:50アスラーガの街04:15常緋ノ樹林05...
ACT

ぐるみん オリジナルサウンドトラック

2004年に日本ファルコムよりウィンドウズ用のアクションRPGとして発売された『ぐるみん(GURUMIN)』 のオリジナルサウンドトラック。アツいOP曲のM1『ぐるぐるTohight!(歌:イカルス渡辺)』、少し切なさの残るED曲のM38『Friends(歌:しばざきあやこ)』、イース2のオープニングテーマ曲 TO MAKE THE END OF BATTLE のパロディ M39『TO MAKE THE END OF DIGGING』など聞きどころ盛りだくさんのアルバムです。