世界樹の迷宮

世界樹と不思議のダンジョン オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です 新しい冒険のはじまり01:54きみの名を刻め03:17その名は百巻目に刻まれた!03:50アスラーガの街04:15常緋ノ樹林05...
ルーマニア

【ルーマニア】one-room survival(ワンルームサバイバル)|Serani Poji(セラニポージ)

Serani Poji(セラニポージ) のセカンドアルバム『one-room survival(ワンルームサバイバル)』は、セガから発売されたドリームキャスト用...
アイマス(学マス)

【学マス】インスト曲集|学園アイドルマスター(初星学園)

本ページは、学園アイドルマスター(学マス)のインスト音源のみを集めてみました。普段はアイドルたちの個性豊かな歌声によって曲の印象が強く耳に残りますが、背景の音楽...
ACT

【ベヨネッタ】BAYONETTA ORIGINAL SOUNDTRACK (Vol.1)

2009年にセガから発売されたXbox360および PlayStation3 用アクションゲーム『ベヨネッタ』のオリジナル・サウンドトラック。ゲームのステージ中には作り込まれたアクション要素以外にカーレースやシューティングなどセガの名作ゲームの要素を取り入れた構成もあり、本サントラでも「Out Run」、「After Burner」、「Fantasy Zone」 などのゲームタイトルがついた楽曲が収録されています。
ダライアス

ダライアスバースト リミックス ワンダーワールド – DARIUSBURST REMIX WONDER WORLD

2009年発売のPSP(プレイステーション・ポータブル)用のソフト『ダライアスバースト』の楽曲を、『ZUNTATA』の土屋昇平氏と小塩広和氏を含む総勢18名のアーティストが大胆にアレンジおよびリミックス。そして生まれたもう一つのダライアスの世界が本作『ダライアスバースト リミックス ワンダーワールド』です。<br> 本作の制作には土台となる設定が用意され、「通じ合うことのなかった両者が、少しずつお互いの存在を感じ合う」というコンセプトを基に、Disc1「人の視点」とDisc2「機械(アンドロイド)の視点」に各アーティストが分かれ、同じ原曲をそれぞれが再構築。生まれた音楽は、原曲とのアレンジ比較だけでなくアーティストの作家性も聴き比べることができる、とても意欲的な構成となっています。
ニディガ

【ニディガ】きゅびびびびずむ – 超てんちゃん ✕ 原口沙輔 ✕ にゃるら|NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)

誕生日記念のライブ配信『超てんちゃんお誕生日はいしん2(ツー)』で発表された新曲は、作曲の原口沙輔(はらぐち さすけ)氏が「一度真っ当に曲をつくった後にぐちゃぐ...
アイマス(765AS)

【アイマス】THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS+ GRE@TEST BEST! -SWEET&SMILE!-

アイドルマスター(アイマス)のベストアルバム『GRE@TEST BEST!』シリーズの第2弾『SWEET&SMILE!』。本作では、天海春香(中村繪里子)の『乙女よ大志を抱け!!』、高槻やよい(仁後真耶子)の『キラメキラリ』、萩原雪歩(長谷優里奈)の『Kosmos, Cosmos』など各アイドルのキャラクターを象徴する個人曲のほか、水瀬伊織(釘宮理恵)、双海亜美(下田麻美)、三浦あずさ(たかはし智秋)のトリオユニット竜宮小町(りゅうぐうこまち)の『七彩ボタン』などを収録。そして今回のジャケットイラストは、『MASTER ARTIST』シリーズのジャケットやシンデレラガールズのキャラクターデザインを手掛ける杏仁豆腐(あんにんどうふ)氏が担当。
世界樹の迷宮

世界樹と不思議のダンジョン2 オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です 公式サイト(音楽)公式サイト(ゲーム)WikipediaSpotify いざなわれし者達02:19伝説の幕開け02:41湖畔の町...
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サクラ大戦 全曲集 COMPLETE SONG BOX|田中公平 ✕ 真宮寺さくら(CV:横山智佐)✕ 神崎すみれ(CV:富沢美智恵)✕ 桐島カンナ(CV:田中真弓)✕ エリカ・フォンティーヌ(CV:日髙のり子)ほか

1996年にセガより発売されたセガサターン用ドラマチックアドベンチャーゲーム『サクラ大戦』のヴォーカル曲集。初期6年間(サクラ大戦~サクラ大戦4)に発表されたヴォーカル曲をすべて収めたうえに、ライブ曲や初収録音源なども追加されCD8枚組100曲越えの大ボリューム。サクラ大戦のゲームが未体験でもその世界観や魅力を存分に味わえます。
ダライアス

ダライアスバースト オリジナルサウンドトラック – Dariusburst Original Soundtrack

2009年12月にタイトーより発売されたPSP用シューティングゲーム『ダライアスバースト』のオリジナル・サウンドトラック。制作を担当するのは、タイトーのサウンド開発部門ZUNTATA(ズンタタ)。そのメンバーの一人、コンポーザーの土屋昇平は、自身をゲーム音楽の作曲家ではなくゲームサウンドの演出家と語り、ダライアスシリーズが持つ独自の世界観、宇宙や海洋をモチーフとした広大な情景と生命の躍動を音で描き上げます。
レイトン

【レイトン】レイトン教授と不思議な町 (オリジナル・サウンドトラック) – 西浦智仁

『レイトン教授と不思議な町』は、2007年にニンテンドーDS向けにレベルファイブから発売された、ナゾトキ・アドベンチャーゲーム。このゲームは、フランスのアニメ映...
レイトン

【レイトン】レイトン教授と最後の時間旅行(オリジナル・サウンドトラック) – 西浦智仁

本作は、「レイトン教授」シリーズの第3作目として2008年にニンテンドーDS用として発売された『レイトン教授と最後の時間旅行』のサウンドトラック。前2作に引き続...
ACT

GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動 オリジナルサウンドトラック

2012年にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)より PlayStation Vita 用に発売された重力アクション・アドベンチャーゲーム『GRAVITY DAZE(グラビティデイズ)』のオリジナル・サウンドトラック。作曲は、ゲーム・アニメ音楽界の巨匠と称される田中公平氏が担当。氏の代表作である『サクラ大戦』の太正ロマンとは異なった独特の世界観が音楽によって表現されています。注目は、M2-13のエンディング曲『ジュシュレ イーブゥル プーレッラ/どうせ死ぬんだから』。人生を達観したその歌詞は、人によってはネガティブに捉えられるかもしれませんが、様々な心の束縛から開放してくれる大切な一曲になりそうです。
ルーマニア

【ルーマニア】Ocharmekan(オチャメカン)|Serani Poji(セラニポージ)

2000年にセガより発売された人生介入型アドベンチャーゲーム『ルーマニア#203』のために誕生した架空のアーティスト『Serani Poji(セラニポージ)』。...
音ゲー

リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産 オリジナル サウンドトラック(Vol.2)

2012年年にセガから発売されたニンテンドー3DS専用リズムアクションアドベンチャーゲーム『リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産』のオリジナル・サウンドトラック。Vol.2の本作には、歌手カヒミ・カリィをヴォーカルに起用した海外版エンディングテーマ「Je te dis au revoir」を収録。
ニディガ

【ニディガ】NEEDY GIRL OVERDOSE Soundtrack(ニーディーガール オーバードーズ サウンドトラック)|aiobahn(アイオバーン)

2022年にPC用としてWhy so serious, Inc.(ワイソーシリアス)から発売されたマルチエンディングADVゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE』のオリジナル・サウンドトラック。音楽を担当するのはエレクトロニック・ミュージシャン、DJ、音楽プロデューサーなど幅広く活躍するaiobahn(アイオバーン)氏。同作の主題歌「NTERNET OVERDOSE」は、YouTubeにて1900万回を超える再生数。(2024年3月時点)
SLG

ウマ娘 プリティーダービー WINNING LIVE 06|本田晃弘(Cygames)

2021年にスマートフォン用としてCygames(サイゲームス)から発売された育成シミュレーションゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』のゲーム内楽曲を初CD化したサウンドトラック。BGMのプロデューサを務めるのは『メタルギア ソリッド』シリーズや『ZONE OF THE ENDERS』シリーズなどの音楽を手がけた本田晃弘(Akihiro Honda)氏。ゲームで聞き慣れたBGMの他に豪華作曲陣によるファンファーレにも注目。
アイマス(学マス)

【学マス】The Rolling Riceball – 花海佑芽(CV: 松田彩音)✕ 佐藤貴文 ✕ 半田彬倫|学園アイドルマスター(初星学園)

The Rolling Riceball(花海佑芽(CV: 松田彩音))の紹介ページはただいま作成中です。 花海佑芽(はなみ うめ)『The Rolling R...
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春ゆきてレトロチカ Original Soundtrack

2022年にスクウェア・エニックスより実写を使用して話題となった推理型アドベンチャーゲーム『春ゆきてレトロチカ』のオリジナルサウンドトラック。大正・昭和・現代の100年を巡る物語を音楽プロデューサーとして支えるのは、テレビドラマやアニメ音楽など幅広い分野で活躍する林ゆうき氏。その林氏が制作し流麗で幽玄と表現するメインテーマ曲『漂流する果実』は、日本語版を武田カオリ氏、英語版をジェニファー氏(Jennifer Sumire)がそれぞれの歌声で静かながらドラマティックに歌い上げます。
ニディガ

【ニディガ】INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ) – KOTOKO ✕ Aiobahn ✕ にゃるら|NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)

この楽曲『INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ)』は、2022年に「Why so serious, Inc.(ワイソーシリアス)」から発売されたADVゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)』の主題歌です。作詞は本ゲームの企画監修・シナリオを手掛けた著作家の「にゃるら」氏。作曲はゲームBGMに引き続き「aiobahn(アイオバーン)」氏が。そして、ボーカルは音楽制作集団「I’ve(アイブ)」のメインボーカリストの1人として活躍した「KOTOKO(コトコ)」氏が担当。彼女は歌唱力だけでなく声優のようなセリフ回しも秀逸で、息苦しい現実社会からモニター奥の楽園へと誘う甘い語りが高い中毒性を発揮し、電波ソングの名に相応しい作品となっています。また、4gamer.netの記事によると、KOTOKO氏の起用に関しては、にゃるら氏が「あらゆるハードルを無視して言えば……KOTOKOさんです!」と、aiobahn氏も「KOTOKOさんしかないじゃん!」と述べ、互いの希望が一致していることからもKOTOKO氏の実力が伺えます。