ADV

新サクラ大戦 歌謡全集

2019年発売のPlayStation4用ドラマチック3Dアクションアドベンチャーゲーム「新サクラ大戦」の歌唱曲を収録した『新サクラ大戦 歌謡全集』。キャラクターは過去のシリーズから一新されましたが音楽は引き続き田中公平氏が担当。サクラ大戦シリーズは2008年の舞台をもって終了する予定でしたが、継続を熱望するファンの期待に応えるべく田中氏が復活に向けて幾度も尽力。長い年月をかけてようやくシリーズ6作目となる「新サクラ大戦」の発売に至りました。そのオープニングテーマ曲『檄! 帝国華撃団<新章>』の歌詞の一文「夢は 蘇る 帝国華撃団」は、そのような経緯や想いがあってこそ生まれた言葉かもしれません。
アイマス(学マス)

【学マス】月村手毬(つきむらてまり)生誕ミニライブ2025【#月村手毬生誕祭2025】+関連動画|学園アイドルマスター(初星学園)

本作は、学園アイドルマスター(学マス)のアイドル候補生『月村手毬(つきむらてまり)』の誕生日を記念して2025年6月3日に配信された『月村手毬 生誕ミニライブ2...
塊魂

【塊魂】僕の私の塊魂 オリジナルサウンドトラック「塊オリジナルサウンドトラック魂」

塊魂シリーズの第3作『僕の私の塊魂』は、2005年にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)からプレイステーション・ポータブル(PSP)向けに発売されま...
ダライアス

ダライアスバースト アナザークロニクル オリジナルサウンドトラック – DARIUSBURST ANOTHER CHRONICLE ORIGINAL SOUNDTRACK

もう一度ゲームセンターを盛り上げようと2010年にタイトーより発売されたアーケード専用筐体ゲーム『ダライアスバースト アナザークロニクル』のオリジナルサウンドトラック。注目は、名もなき戦士達の高揚や不安が交錯する戦場を表現した『組曲光導』。そして彼らを歌で見守りカタルシスへと導くのは、クラシカルな歌唱を得意とし、TV・映画の劇伴に多数参加するRemi氏が担当。言葉を用いず抑揚のみで表現された美しい声は、10年以上経った今でも多くのプレイヤーを魅了し続けています。
音ゲー

リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産 オリジナル サウンドトラック(Vol.3)

2012年年にセガから発売されたニンテンドー3DS専用リズムアクションアドベンチャーゲーム『リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産』のオリジナル・サウンドトラック。Vol.3の本作ではリズムゲームで使用された「サンバ DE アミーゴ」「スペースチャンネル5」「きみのためなら死ねる」などの楽曲を収録。
塊魂

【塊魂】塊魂 Rolling LIVE オリジナルサウンドトラック-ららまりだましい

塊魂シリーズの最新作『塊魂 Rolling LIVE』は2025年4月にバンダイナムコエンターテインメントよりApple Arcade用にリリースされました。過...
音ゲー

スペースチャンネル5★20th anniversary「ぎゅんぎゅんセレクション」

1999年にドリームキャスト用のゲームとしてセガから発売されたミュージカルアクションゲーム「スペースチャンネル5」の20周年を記念したベストアルバム。過去の人気曲に加え新作VRゲーム『スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー』の楽曲、登場キャラクターのボイスドラマなどファンには懐かしくも新鮮な作品になっています。
ダライアス

ダライアスバースト リミックス ワンダーワールド – DARIUSBURST REMIX WONDER WORLD

2009年発売のPSP(プレイステーション・ポータブル)用のソフト『ダライアスバースト』の楽曲を、『ZUNTATA』の土屋昇平氏と小塩広和氏を含む総勢18名のアーティストが大胆にアレンジおよびリミックス。そして生まれたもう一つのダライアスの世界が本作『ダライアスバースト リミックス ワンダーワールド』です。<br> 本作の制作には土台となる設定が用意され、「通じ合うことのなかった両者が、少しずつお互いの存在を感じ合う」というコンセプトを基に、Disc1「人の視点」とDisc2「機械(アンドロイド)の視点」に各アーティストが分かれ、同じ原曲をそれぞれが再構築。生まれた音楽は、原曲とのアレンジ比較だけでなくアーティストの作家性も聴き比べることができる、とても意欲的な構成となっています。
STG

エースコンバット7 スカイズ・アンノウン(ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN)オリジナルサウンドトラック

2019年にバンダイナムコエンターテインメントより PlayStation4 および Xbox One 向けに発売されたフライトシューティングゲーム『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のオリジナルサウンドトラック。収録曲は、ゲーム本編の音楽に加えマルチプレイモードやVR用コンテンツで使用された歴代シリーズの名曲もあり、その総数は100曲を超えます。
世界樹の迷宮

世界樹と不思議のダンジョン オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です 新しい冒険のはじまり01:54きみの名を刻め03:17その名は百巻目に刻まれた!03:50アスラーガの街04:15常緋ノ樹林05...
音ゲー

リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産 オリジナル サウンドトラック(Vol.1)

2012年年にセガから発売されたニンテンドー3DS専用リズムアクションアドベンチャーゲーム『リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産』のオリジナル・サウンドトラック。本作は、「スペースチャンネル5」シリーズなどの音楽を担当した幡谷尚史(Naofumi Hataya)氏と「ソニック」シリーズを担当する大谷智哉(Tomoya Ohtani)氏を中心に生楽器の演奏をふんだんに使用された豪華な作品に。
アイマス(学マス)

【学マス】The Rolling Riceball – 花海佑芽(CV: 松田彩音)✕ 佐藤貴文 ✕ 半田彬倫|学園アイドルマスター(初星学園)

『学園アイドルマスター』花海佑芽(CV:松田彩音)が歌う『The Rolling Riceball』は、作詞・作曲:佐藤貴文、編曲:半田彬倫。「柴cut 川wash」や「転転転結」などユニークなフレーズが散りばめられた楽しく元気溢れる楽曲です。
アイマス(学マス)

【学マス】Tame-Lie-One-Step – 紫雲清夏(CV: 湊みや)✕ 東優太|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)のアイドル候補生『紫雲清夏(しうん すみか)』が歌う『Tame-Lie-One-Step(ためらい One step)』。作詞・作曲・編曲のすべてを担当するのは男性アイドル「なにわ男子」の楽曲提供も行われた『東優太(あずま ゆうた)』氏。そしてボーカルは、学園アイドルマスターの紫雲清夏役が初めてのオーディションだったという声優の『湊みや(みなと みや)』氏が担当。当時、新人だったにもかかわらず他のアイドル役にはなかったダンスオーディションもこなし、キャラクターが持つ「入学前にはバレエで世界に羽ばたいていた」という実力派の役に説得力を持たせます。また、ストックホルム(スウェーデン)の音楽プロデューサー、Henrik Nordenback(ヘンリック・ノーデンバック)氏が Mixed としてクレジットされている点もゲーム体験者にとっては注目ポイントのひとつです。
ACT

【ベヨネッタ】BAYONETTA ORIGINAL SOUNDTRACK (Vol.2)

2009年にセガから発売されたXbox360および PlayStation3 用アクションゲーム『ベヨネッタ』のオリジナル・サウンドトラック。ゲームのステージ中には作り込まれたアクション要素以外にカーレースやシューティングなどセガの名作ゲームの要素を取り入れた構成もあり、本サントラでも「Out Run」、「After Burner」、「Fantasy Zone」 などのゲームタイトルがついた楽曲が収録されています。
ACT

【ベヨネッタ】BAYONETTA ORIGINAL SOUNDTRACK (Vol.1)

2009年にセガから発売されたXbox360および PlayStation3 用アクションゲーム『ベヨネッタ』のオリジナル・サウンドトラック。ゲームのステージ中には作り込まれたアクション要素以外にカーレースやシューティングなどセガの名作ゲームの要素を取り入れた構成もあり、本サントラでも「Out Run」、「After Burner」、「Fantasy Zone」 などのゲームタイトルがついた楽曲が収録されています。
RPG

Music From Ys I&II Chronicles (Original mode)

2006年にPSP専用ソフトとして発売された「Ys I&II Chronicles(イース1&2クロニクルズ)」では3種類のBGMを選択可能。本楽曲は、PSP版への移植元となったWindows版「Ys I・II (イース1・2完全版」のBGM集。
塊魂

【塊魂】みんな大好き塊魂 オリジナルサウンドトラック「塊は魂」

本作は、2005年にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)より、プレイステーション2向けに発売された『みんな大好き塊魂』のオリジナル・サウンドトラック...
ニディガ

【ニディガ】NEEDY GIRL OVERDOSE Soundtrack(ニーディーガール オーバードーズ サウンドトラック)|aiobahn(アイオバーン)

2022年にPC用としてWhy so serious, Inc.(ワイソーシリアス)から発売されたマルチエンディングADVゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE』のオリジナル・サウンドトラック。音楽を担当するのはエレクトロニック・ミュージシャン、DJ、音楽プロデューサーなど幅広く活躍するaiobahn(アイオバーン)氏。同作の主題歌「NTERNET OVERDOSE」は、YouTubeにて1900万回を超える再生数。(2024年3月時点)
世界樹の迷宮

世界樹の迷宮 オリジナル・サウンドトラック(DS音源+PC8801 FM音源版)― 古代祐三

2007年にアトラスからニンテンドーDS用に発売されたRPGゲーム『世界樹の迷宮』のオリジナル・サウンドトラック。楽曲を手がけるのは『イース』や『アクトレイザー』など多数の名曲を生み出してきた古代祐三氏。本作のBGMは「昔ながらの3DダンジョンゲームをDSに復活させる」というコンセプトをもとにPC8801のFM音源の音色が用いられました。そしてこのサントラでは、ゲーム時のDS音源とは別に各曲ごとにPC8801のFM音源版も収録されています。
レイトン

【レイトン】レイトン ミステリージャーニー カトリーエイルと大富豪の陰謀(オリジナル・サウンドトラック)– 西浦智仁

『レイトン』シリーズの初作品『レイトン教授と不思議な町』から10年目の節目に、様々な要素を一新して発売されたのが本作『レイトン ミステリージャーニー カトリーエ...