ACT

【ベヨネッタ】BAYONETTA ORIGINAL SOUNDTRACK (Vol.3)

2009年にセガから発売されたXbox360および PlayStation3 用アクションゲーム『ベヨネッタ』のオリジナル・サウンドトラック。ゲームのステージ中には作り込まれたアクション要素以外にカーレースやシューティングなどセガの名作ゲームの要素を取り入れた構成もあり、本サントラでも「Out Run」、「After Burner」、「Fantasy Zone」 などのゲームタイトルがついた楽曲が収録されています。
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【ルーマニア】one-room survival(ワンルームサバイバル)|Serani Poji(セラニポージ)

Serani Poji(セラニポージ) のセカンドアルバム『one-room survival(ワンルームサバイバル)』は、セガから発売されたドリームキャスト用...
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【ルーマニア】manamoon(まなもぉん)|Serani Poji(セラニポージ)

2000年にセガから発売されたドリームキャスト用ゲーム『ROOMMANIA#203(ルーマニア にいまるさん)』。その主人公ネジタイヘイのお気に入りアーティスト...
アイマス(学マス)

【学マス】Fluorite – 有村麻央(CV: 七瀬つむぎ)✕ やぎぬまかな ✕ Moe Shop|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)のアイドル候補生『有村麻央(ありむら まお)』が歌う『Fluorite(フローライト)』の作詞は『やぎぬまかな』、作曲・編曲は『Moe Shop(モエショップ)』が担当。そして有村麻央を演じ、透明感のある歌声を披露するのは声優の『七瀬つむぎ(ななせ つむぎ)』。曲のタイトルにあるフローライト(蛍石)という鉱石は、加熱すると発光し、ときには割れてはじける場合も。この光って弾ける様子が蛍のようだということで「蛍石」と名付けられたそうです。本曲 Fluorite は、そんな蛍石の熱をおび輝く様子を、淀んだ自身の内面をブレイクスルーする瞬間に重ねて描かれた美しい一曲となっています。
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サクラ大戦 全曲集 COMPLETE SONG BOX|田中公平 ✕ 真宮寺さくら(CV:横山智佐)✕ 神崎すみれ(CV:富沢美智恵)✕ 桐島カンナ(CV:田中真弓)✕ エリカ・フォンティーヌ(CV:日髙のり子)ほか

1996年にセガより発売されたセガサターン用ドラマチックアドベンチャーゲーム『サクラ大戦』のヴォーカル曲集。初期6年間(サクラ大戦~サクラ大戦4)に発表されたヴォーカル曲をすべて収めたうえに、ライブ曲や初収録音源なども追加されCD8枚組100曲越えの大ボリューム。サクラ大戦のゲームが未体験でもその世界観や魅力を存分に味わえます。
アイマス(学マス)

【学マス】小さな野望 – 十王星南 (CV. 陽高真白) ✕ 小室みつ子 ✕ 椎名豪|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスターは、2024年11月16日にハーフアニバーサリーを迎え『十王星南(じゅうおう せな)』がアイドルとしてプロデュース可能に。このときに用意され...
ダライアス

ダライアスバースト リミックス ワンダーワールド – DARIUSBURST REMIX WONDER WORLD

2009年発売のPSP(プレイステーション・ポータブル)用のソフト『ダライアスバースト』の楽曲を、『ZUNTATA』の土屋昇平氏と小塩広和氏を含む総勢18名のアーティストが大胆にアレンジおよびリミックス。そして生まれたもう一つのダライアスの世界が本作『ダライアスバースト リミックス ワンダーワールド』です。<br> 本作の制作には土台となる設定が用意され、「通じ合うことのなかった両者が、少しずつお互いの存在を感じ合う」というコンセプトを基に、Disc1「人の視点」とDisc2「機械(アンドロイド)の視点」に各アーティストが分かれ、同じ原曲をそれぞれが再構築。生まれた音楽は、原曲とのアレンジ比較だけでなくアーティストの作家性も聴き比べることができる、とても意欲的な構成となっています。
音ゲー

オトカドール オトカミュージックコレクション2 – 村井聖夜 ✕ NU-KO(佐伯伊織)

コナミから女子向けトレーディングカードゲームとして2015年よりアーケード稼働した『オトカ&#x2665;ドール』のセカンドアルバム『オトカドール オトカミュージックコレクション2』。今作でもNU-KO(佐伯伊織)氏が全曲のボーカルを担当。『オトカドール』の稼働当初は歌唱者が伏せられており、キャラクターに応じた複数人が歌を担当してると思われるほど歌唱力は高く。今回もキャクターが持つ個性や世界観を大切に歌い上げます。
アイマス(765AS)

【アイマス】ファミソン8BIT☆アイドルマスター04|菊地真(CV:平田宏美)✕ 萩原雪歩(CV:長谷優里奈)|THE IDOLM@STER(アイドルマスター)

ファミコンの音源を用いて作曲する「ファミソン8BIT」シリーズと、2005年にアーケード用育成シミュレーションゲームとしてナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)からリリースされた『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)のコラボレーション企画アルバム。第4弾は765プロの菊地真、萩原雪歩が懐かしのナムコゲーム「ディグダグ」や「ニューラリーX」をテーマにアレンジサウンドに乗せて歌います。
RPG

【ペルソナ】ペルソナ3 リロード オリジナル・サウンドトラック(Persona3 Reload Original Soundtrack)

2006年にアトラスからプレイステーション2用ゲームソフトとしてリリースされたRPG『ペルソナ3(PERSONA3/P3/無印版)』を現行のゲーム機に合わせてフ...
音ゲー

スペースチャンネル5★20th anniversary「ぎゅんぎゅんセレクション」

1999年にドリームキャスト用のゲームとしてセガから発売されたミュージカルアクションゲーム「スペースチャンネル5」の20周年を記念したベストアルバム。過去の人気曲に加え新作VRゲーム『スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー』の楽曲、登場キャラクターのボイスドラマなどファンには懐かしくも新鮮な作品になっています。
アイマス(765AS)

【アイマス】ファミソン8BIT☆アイドルマスター03| 三浦あずさ(CV:たかはし智秋)✕ 秋月律子(CV:若林直美)|THE IDOLM@STER(アイドルマスター)

ファミコンの音源を用いて作曲する「ファミソン8BIT」シリーズと、2005年にアーケード用育成シミュレーションゲームとしてナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)からリリースされた『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)のコラボレーション企画アルバム。第3弾は765プロの三浦あずさ、秋月律子が懐かしのナムコゲーム「源平討魔伝」や「バベルの塔」をテーマにアレンジサウンドに乗せて歌います。
RPG

【ペルソナ】『ペルソナ3 リロード』スペシャルムービー ― DJ MIX by VaVa(ヴァヴァ)

『ペルソナ』シリーズの音楽イベント、『PERSONA LIVE TOUR2024 -more ahead-』にてDJを担当したVaVa(ヴァヴァ)氏によるDJミ...
レイトン

【レイトン】レイトン教授と最後の時間旅行(オリジナル・サウンドトラック) – 西浦智仁

本作は、「レイトン教授」シリーズの第3作目として2008年にニンテンドーDS用として発売された『レイトン教授と最後の時間旅行』のサウンドトラック。前2作に引き続...
世界樹の迷宮

世界樹の迷宮Ⅴ 長き神話の果て オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です その声は冒険への誘い01:23伝説の紡ぎ手01:19街景 語り継がれしその名を記せ02:05迷宮Ⅰ 鎮守ノ樹海04:09戦場 始...
アイマス(学マス)

【学マス】白線 – 葛城リーリヤ(CV: 花岩香奈)✕ ナユタン星人|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)で『葛城リーリヤ(かつらぎ リーリヤ)』が歌うソロ曲『白線』。その作詞・作曲を担当するのはボカロ曲「エイリアンエイリアン」や「太陽系デスコ」などで人気の高い『ナユタン星人』氏。未来への不安を一蹴する軽快なメロディーとリーリアの決意がどんどんと押し上げられていく歌詞が心地いいです。また、リーリヤの未完成でありながらも瑞々しさに溢れた歌声を披露するのは、声優の『花岩香奈(はないわ かな)』氏。リーリアの繊細さ演じるため、ビジュアルから想像されるようなありふれたキャラクター像ではなく、自身の解釈として泥臭さやがむしゃら感を出すことを心がけたとのこと。本曲でもその想いはうまくつながり、意外性と共感性を兼ねたキャラクターとして深みを与えています。
ニディガ

【ニディガ】INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ) – KOTOKO ✕ Aiobahn ✕ にゃるら|NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)

この楽曲『INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ)』は、2022年に「Why so serious, Inc.(ワイソーシリアス)」から発売されたADVゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)』の主題歌です。作詞は本ゲームの企画監修・シナリオを手掛けた著作家の「にゃるら」氏。作曲はゲームBGMに引き続き「aiobahn(アイオバーン)」氏が。そして、ボーカルは音楽制作集団「I’ve(アイブ)」のメインボーカリストの1人として活躍した「KOTOKO(コトコ)」氏が担当。彼女は歌唱力だけでなく声優のようなセリフ回しも秀逸で、息苦しい現実社会からモニター奥の楽園へと誘う甘い語りが高い中毒性を発揮し、電波ソングの名に相応しい作品となっています。また、4gamer.netの記事によると、KOTOKO氏の起用に関しては、にゃるら氏が「あらゆるハードルを無視して言えば……KOTOKOさんです!」と、aiobahn氏も「KOTOKOさんしかないじゃん!」と述べ、互いの希望が一致していることからもKOTOKO氏の実力が伺えます。
RPG

Music From Ys I&II Chronicles (Original mode)

2006年にPSP専用ソフトとして発売された「Ys I&II Chronicles(イース1&2クロニクルズ)」では3種類のBGMを選択可能。本楽曲は、PSP版への移植元となったWindows版「Ys I・II (イース1・2完全版」のBGM集。
STG

METAL BLACK -The First-(メタルブラック・ザ・ファースト)|渡部恭久(Yack.)

1991年にタイトーよりアーケードゲームとしてリリースされた横スクロールシューティングゲーム『メタルブラック』。本作はその6年後にオリジナル作曲者である渡部恭久(Yasuhisa Watanabe)(Yack.)氏が自らアレンジを施したアルバム。ゲームで描かれる荒廃した世界観や心象風景がより奥行きを増す作品となっています。
ACT

【ベヨネッタ】BAYONETTA ORIGINAL SOUNDTRACK (Vol.2)

2009年にセガから発売されたXbox360および PlayStation3 用アクションゲーム『ベヨネッタ』のオリジナル・サウンドトラック。ゲームのステージ中には作り込まれたアクション要素以外にカーレースやシューティングなどセガの名作ゲームの要素を取り入れた構成もあり、本サントラでも「Out Run」、「After Burner」、「Fantasy Zone」 などのゲームタイトルがついた楽曲が収録されています。