SLG

ウマ娘 プリティーダービー WINNING LIVE 06|本田晃弘(Cygames)

2021年にスマートフォン用としてCygames(サイゲームス)から発売された育成シミュレーションゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』のゲーム内楽曲を初CD化したサウンドトラック。BGMのプロデューサを務めるのは『メタルギア ソリッド』シリーズや『ZONE OF THE ENDERS』シリーズなどの音楽を手がけた本田晃弘(Akihiro Honda)氏。ゲームで聞き慣れたBGMの他に豪華作曲陣によるファンファーレにも注目。
ACT

【ベヨネッタ】BAYONETTA ORIGINAL SOUNDTRACK (Vol.4)

2009年にセガから発売されたXbox360および PlayStation3 用アクションゲーム『ベヨネッタ』のオリジナル・サウンドトラック。ゲームのステージ中には作り込まれたアクション要素以外にカーレースやシューティングなどセガの名作ゲームの要素を取り入れた構成もあり、本サントラでも「Out Run」、「After Burner」、「Fantasy Zone」 などのゲームタイトルがついた楽曲が収録されています。
音ゲー

オトカドール オトカミュージックコレクション(Otoca D’or Otoca Music Collection) – 村井聖夜 ✕ NU-KO(佐伯伊織)

2015年にコナミ初の女子向けトレーディングカードアーケードゲーム『オトカ♥ドール』のボーカル楽曲を集めた『オトカドール オトカミュージックコレクション』。本ゲームの作詞・作曲・効果音など、オトカドールの世界観をサウンドで支えるのは、1990年代前半よりコナミのゲームサウンド制作に関わる村井聖夜氏。そしてボーカルには、音楽ゲームの企画『ポップンミュージックボーカリストオーディション』にて、高校生ながらも幅広い歌唱スタイルを披露し後にデビューを果たした NU-KO(ぬーこ)氏が担当。オトカドールに登場する個性豊かなキャラクターの楽曲をひとりで歌い分け、村井聖夜氏の期待に応えます。
ニディガ

【ニディガ】INTERNET YAMERO(インターネットやめろ) – KOTOKO ✕ Aiobahn ✕ にゃるら|NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)

説明文はただいま作成中です。 『INTERNET YAMERO』の詳細 INTERNET YAMERO 作詞にゃるら 作曲Aiobahn 歌KOTOKO 参加ク...
ACT

GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動 オリジナルサウンドトラック

2012年にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)より PlayStation Vita 用に発売された重力アクション・アドベンチャーゲーム『GRAVITY DAZE(グラビティデイズ)』のオリジナル・サウンドトラック。作曲は、ゲーム・アニメ音楽界の巨匠と称される田中公平氏が担当。氏の代表作である『サクラ大戦』の太正ロマンとは異なった独特の世界観が音楽によって表現されています。注目は、M2-13のエンディング曲『ジュシュレ イーブゥル プーレッラ/どうせ死ぬんだから』。人生を達観したその歌詞は、人によってはネガティブに捉えられるかもしれませんが、様々な心の束縛から開放してくれる大切な一曲になりそうです。
ニディガ

【ニディガ】きゅびびびびずむ – 超てんちゃん ✕ 原口沙輔 ✕ にゃるら|NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)

誕生日記念のライブ配信『超てんちゃんお誕生日はいしん2(ツー)』で発表された新曲は、作曲の原口沙輔(はらぐち さすけ)氏が「一度真っ当に曲をつくった後にぐちゃぐ...
ニディガ

【ニディガ】INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ) – KOTOKO ✕ Aiobahn ✕ にゃるら|NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)

この楽曲『INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ)』は、2022年に「Why so serious, Inc.(ワイソーシリアス)」から発売されたADVゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)』の主題歌です。作詞は本ゲームの企画監修・シナリオを手掛けた著作家の「にゃるら」氏。作曲はゲームBGMに引き続き「aiobahn(アイオバーン)」氏が。そして、ボーカルは音楽制作集団「I’ve(アイブ)」のメインボーカリストの1人として活躍した「KOTOKO(コトコ)」氏が担当。彼女は歌唱力だけでなく声優のようなセリフ回しも秀逸で、息苦しい現実社会からモニター奥の楽園へと誘う甘い語りが高い中毒性を発揮し、電波ソングの名に相応しい作品となっています。また、4gamer.netの記事によると、KOTOKO氏の起用に関しては、にゃるら氏が「あらゆるハードルを無視して言えば……KOTOKOさんです!」と、aiobahn氏も「KOTOKOさんしかないじゃん!」と述べ、互いの希望が一致していることからもKOTOKO氏の実力が伺えます。
世界樹の迷宮

新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です 物語は紡がれる00:42街景 その名は百巻目に刻まれた!01:35迷宮Ⅰ 翠緑ノ樹海05:06Etrian Odyssey Un...
アイマス(学マス)

【学マス】世界一可愛い私 – 藤田ことね(CV: 飯田ヒカル)✕ HoneyWorks|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)のアイドル候補生『藤田ことね(ふじた ことね)』が歌う『世界一可愛い私』は、作詞・作曲・編曲のすべてをクリエイターユニットのHoneyWorks(ハニーワークス/通称:ハニワ)が担当。同ユニットの楽曲を元にしたシリーズプロジェクト「告白実行委員会」は、音楽だけでなく小説やアニメなど様々なメディアで展開され女子学生たちから圧倒的な人気を誇ります。<br> そして『藤田ことね』を演じ、本作を歌うのは声優の『飯田ヒカル(いいだ ヒカル)』。可愛らしさを全面に押し出した王道のアイドルソングの中で垣間見る弱気な一面を上手く表現し、視聴者はメロメロになること必至です。
塊魂

【塊魂】僕の私の塊魂 オリジナルサウンドトラック「塊オリジナルサウンドトラック魂」

塊魂シリーズの第3作『僕の私の塊魂』は、2005年にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)からプレイステーション・ポータブル(PSP)向けに発売されま...
レイトン

【レイトン】レイトン ミステリー探偵社 ~カトリーのナゾトキファイル~(オリジナル・サウンドトラック) – 西浦智仁

本サントラは、レイトンシリーズの続編で、レイトン教授の娘であるカトリーエイル・レイトン(カトリー)が活躍するゲーム『レイトン ミステリージャーニー カトリーエイ...
STG

METAL BLACK -The First-(メタルブラック・ザ・ファースト)|渡部恭久(Yack.)

1991年にタイトーよりアーケードゲームとしてリリースされた横スクロールシューティングゲーム『メタルブラック』。本作はその6年後にオリジナル作曲者である渡部恭久(Yasuhisa Watanabe)(Yack.)氏が自らアレンジを施したアルバム。ゲームで描かれる荒廃した世界観や心象風景がより奥行きを増す作品となっています。
アイマス(学マス)

【学マス】Luna say maybe – 月村手毬(CV: 小鹿なお)✕ 美波|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)のアイドル候補生『月村手毬(つきむら てまり)』が歌う『Luna say maybe』の作詞・作曲は、女性シンガーソングライターの美波(みなみ)が担当。彼女のメジャーデビューシングル『カワキヲアメク』のMVは2億回以上の再生数を誇り、2024年には日本武道館公演も果たします。そして月村手毬を演じるのは声優の『小鹿なお(おじか なお)』。自分を上手く表現できず、他人を遠ざけてしまうジレンマと葛藤しながらも全身全霊をもって自身の居場所を見出していく様子を見事に歌い上げます。
RPG

イースI&IIクロニクルズ オリジナルサウンドトラック

2006年にPSP専用ソフトとして発売された「Ys I&amp;II Chronicles(イース1&amp;2クロニクルズ)」のクロニクルズアレンジVerを収録したサウンドトラック。ゲーム史に残るイース2のOPで使用された人気曲「TO MAKE THE END OF BATTLE」は、ゲームVerとは別にボーナストラックとして「TO MAKE THE END OF BATTLE -LONG VERSION-」が収録されています。
世界樹の迷宮

世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯 オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

アトラスから2008年に発売されたニンテンドーDS用RPG『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』(せかいじゅのめいきゅう2 しょおうのせいはい)。2023年にはニンテ...
世界樹の迷宮

世界樹と不思議のダンジョン オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です 新しい冒険のはじまり01:54きみの名を刻め03:17その名は百巻目に刻まれた!03:50アスラーガの街04:15常緋ノ樹林05...
音ゲー

スペースチャンネル5★20th anniversary「ぎゅんぎゅんセレクション」

1999年にドリームキャスト用のゲームとしてセガから発売されたミュージカルアクションゲーム「スペースチャンネル5」の20周年を記念したベストアルバム。過去の人気曲に加え新作VRゲーム『スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー』の楽曲、登場キャラクターのボイスドラマなどファンには懐かしくも新鮮な作品になっています。
アイマス(学マス)

【学マス】白線 – 葛城リーリヤ(CV: 花岩香奈)✕ ナユタン星人|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)で『葛城リーリヤ(かつらぎ リーリヤ)』が歌うソロ曲『白線』。その作詞・作曲を担当するのはボカロ曲「エイリアンエイリアン」や「太陽系デスコ」などで人気の高い『ナユタン星人』氏。未来への不安を一蹴する軽快なメロディーとリーリアの決意がどんどんと押し上げられていく歌詞が心地いいです。また、リーリヤの未完成でありながらも瑞々しさに溢れた歌声を披露するのは、声優の『花岩香奈(はないわ かな)』氏。リーリアの繊細さ演じるため、ビジュアルから想像されるようなありふれたキャラクター像ではなく、自身の解釈として泥臭さやがむしゃら感を出すことを心がけたとのこと。本曲でもその想いはうまくつながり、意外性と共感性を兼ねたキャラクターとして深みを与えています。
音ゲー

Sayonara Wild Hearts – Original Soundtrack|Jonathan Eng ✕ Linnea Olsson

このページは、ただいま作成中です。 Sayonara Wild Heart01:31Begin Again04:32Dead of Night02:42Mine...
RPG

Music From Ys I&II Chronicles (PC-88 mode)

1987年に発売されたイースのオリジナルであるPC-8801版のFM音源を再現したPC-88モードのBGM集。2006年のPSP版「Ys I&amp;II Chronicles(イース1&amp;2クロニクルズ)」では3種類のBGMが選択可能で本作がその一つとなる。他には Windows版「Ys I・II (イース1・2完全版」とPSP版のクロニクルズアレンジが選択可能。