アイマス(765AS)

【アイマス】THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS+ GRE@TEST BEST! – THE IDOLM@STER HISTORY

本作は、2005年のアーケドゲーム時代から続くアイドルプロデュース体験ゲーム『THE IDOLM@STER(アイドルマスター/アイマス)』のベストアルバム『GRE@TEST BEST!』シリーズの第1弾『THE IDOLM@STER HISTORY』。ゲームやアニメで765プロの代表曲となる『THE IDOLM@STER』『GO MY WAY!!』『READY!!』『自分REST@RT』のほか、876プロが舞台のニンテンドーDS専用ゲーム『THE IDOLM@STER Dearly Stars(アイドルマスター ディアリースターズ)』の主題歌『“HELLO!!”』なども収録。また、ジャケットイラストには、キャラクターデザインを手掛けた窪岡俊之(くぼおか としゆき)氏が担当。アイマスの長い歴史の始まりを強く感じさせる一作となっています。
ACT

あかどこ&きみしね 愛の伝説CD|赤ちゃんはどこからくるの?/きみのためなら死ねる

2004年にセガから発売されたニンテンドーDS用のアクションゲーム『きみのためなら死ねる』とその続編となる『赤ちゃんはどこからくるの?』の楽曲をまとめたサウンドトラック「あかどこ&きみしね 愛の伝説CD」。インパクトのあるゲームタイトルに負けないぐらい楽曲も真面目にふざけていて、そして底抜けに陽気な作品です。
音ゲー

スペースチャンネル5★20th anniversary「ぎゅんぎゅんセレクション」

1999年にドリームキャスト用のゲームとしてセガから発売されたミュージカルアクションゲーム「スペースチャンネル5」の20周年を記念したベストアルバム。過去の人気曲に加え新作VRゲーム『スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー』の楽曲、登場キャラクターのボイスドラマなどファンには懐かしくも新鮮な作品になっています。
STG

METAL BLACK -The First-(メタルブラック・ザ・ファースト)|渡部恭久(Yack.)

1991年にタイトーよりアーケードゲームとしてリリースされた横スクロールシューティングゲーム『メタルブラック』。本作はその6年後にオリジナル作曲者である渡部恭久(Yasuhisa Watanabe)(Yack.)氏が自らアレンジを施したアルバム。ゲームで描かれる荒廃した世界観や心象風景がより奥行きを増す作品となっています。
世界樹の迷宮

新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です 物語は紡がれる00:42街景 その名は百巻目に刻まれた!01:35迷宮Ⅰ 翠緑ノ樹海05:06Etrian Odyssey Un...
塊魂

【塊魂】ワンス・アポン・ア・塊魂 – 素敵ソングMV集

「ワンス・アポン・ア・塊魂(かたまりだましい)」は、2025年10月にバンダイナムコエンターテインメントから発売されたアクションゲームです。 プレイヤーは、塊を...
塊魂

【塊魂】塊魂 TRIBUTE オリジナル・サウンドトラック「かたまりたけし」

このページはただいま作成中です。 Katamari on the Rhodes01:31作曲:BNEI(矢野義人、三宅優)|編曲:BNEI(みすみゆり)塊オンザ...
ダライアス

ダライアスバースト オリジナルサウンドトラック – Dariusburst Original Soundtrack

2009年12月にタイトーより発売されたPSP用シューティングゲーム『ダライアスバースト』のオリジナル・サウンドトラック。制作を担当するのは、タイトーのサウンド開発部門ZUNTATA(ズンタタ)。そのメンバーの一人、コンポーザーの土屋昇平は、自身をゲーム音楽の作曲家ではなくゲームサウンドの演出家と語り、ダライアスシリーズが持つ独自の世界観、宇宙や海洋をモチーフとした広大な情景と生命の躍動を音で描き上げます。
PZL

テトリス エフェクト・コネクテッド オリジナル・サウンドトラック – Tetris Effect: Connected (Original Soundtrack)

2018年にプレイステーション4用に発売された落ち物パズルゲーム『Tetris Effect』(テトリス エフェクト)のオリジナルサウンドトラック。その全楽曲のプロデュースとアレンジを手がけるのは音楽ユニット Hydelic(ハイデリック/武藤昇・石田貴子)。テトリスが持つ従来の没頭感をさらに増幅させる音作りは、2019年の米国SXSW Game Awards 最優秀音楽賞受賞をはじめ、英国アカデミー協会ゲーム部門音楽賞とオーディオアチーブメント賞にダブルノミネートされるなど、世界各地で高い評価を受けました。
ACT

ぐるみん オリジナルサウンドトラック

2004年に日本ファルコムよりウィンドウズ用のアクションRPGとして発売された『ぐるみん(GURUMIN)』 のオリジナルサウンドトラック。アツいOP曲のM1『ぐるぐるTohight!(歌:イカルス渡辺)』、少し切なさの残るED曲のM38『Friends(歌:しばざきあやこ)』、イース2のオープニングテーマ曲 TO MAKE THE END OF BATTLE のパロディ M39『TO MAKE THE END OF DIGGING』など聞きどころ盛りだくさんのアルバムです。
音ゲー

オトカドール オトカミュージックコレクション2 – 村井聖夜 ✕ NU-KO(佐伯伊織)

コナミから女子向けトレーディングカードゲームとして2015年よりアーケード稼働した『オトカ♥ドール』のセカンドアルバム『オトカドール オトカミュージックコレクション2』。今作でもNU-KO(佐伯伊織)氏が全曲のボーカルを担当。『オトカドール』の稼働当初は歌唱者が伏せられており、キャラクターに応じた複数人が歌を担当してると思われるほど歌唱力は高く。今回もキャクターが持つ個性や世界観を大切に歌い上げます。
音ゲー

オトカドール オトカミュージックコレクション(Otoca D’or Otoca Music Collection) – 村井聖夜 ✕ NU-KO(佐伯伊織)

2015年にコナミ初の女子向けトレーディングカードアーケードゲーム『オトカ♥ドール』のボーカル楽曲を集めた『オトカドール オトカミュージックコレクション』。本ゲームの作詞・作曲・効果音など、オトカドールの世界観をサウンドで支えるのは、1990年代前半よりコナミのゲームサウンド制作に関わる村井聖夜氏。そしてボーカルには、音楽ゲームの企画『ポップンミュージックボーカリストオーディション』にて、高校生ながらも幅広い歌唱スタイルを披露し後にデビューを果たした NU-KO(ぬーこ)氏が担当。オトカドールに登場する個性豊かなキャラクターの楽曲をひとりで歌い分け、村井聖夜氏の期待に応えます。
アイマス(学マス)

【学マス】Tame-Lie-One-Step – 紫雲清夏(CV: 湊みや)✕ 東優太|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)のアイドル候補生『紫雲清夏(しうん すみか)』が歌う『Tame-Lie-One-Step(ためらい One step)』。作詞・作曲・編曲のすべてを担当するのは男性アイドル「なにわ男子」の楽曲提供も行われた『東優太(あずま ゆうた)』氏。そしてボーカルは、学園アイドルマスターの紫雲清夏役が初めてのオーディションだったという声優の『湊みや(みなと みや)』氏が担当。当時、新人だったにもかかわらず他のアイドル役にはなかったダンスオーディションもこなし、キャラクターが持つ「入学前にはバレエで世界に羽ばたいていた」という実力派の役に説得力を持たせます。また、ストックホルム(スウェーデン)の音楽プロデューサー、Henrik Nordenback(ヘンリック・ノーデンバック)氏が Mixed としてクレジットされている点もゲーム体験者にとっては注目ポイントのひとつです。
RPG

イースI&IIクロニクルズ オリジナルサウンドトラック

2006年にPSP専用ソフトとして発売された「Ys I&II Chronicles(イース1&2クロニクルズ)」のクロニクルズアレンジVerを収録したサウンドトラック。ゲーム史に残るイース2のOPで使用された人気曲「TO MAKE THE END OF BATTLE」は、ゲームVerとは別にボーナストラックとして「TO MAKE THE END OF BATTLE -LONG VERSION-」が収録されています。
アイマス(学マス)

【学マス】Fighting My Way – 花海咲季(CV: 長月あおい)✕ HIROMI ✕ Giga|学園アイドルマスター(初星学園)

本作『Fighting My Way』は、学園アイドルマスター(学マス)のアイドル候補生『花海咲季(はなみ さき)』が歌う初ソロ曲。作曲は、マジカルミライ2018「鏡音リン・レン 10th Anniversary」のテーマソング『劣等上等』なども手掛けたGiga(ギガP)が担当。そしてボーカルを務めるのは、本作が人生初のレコーディングとなる声優の『長月あおい』。楽曲の派手さに負けないキュートながらも芯の強い歌声で、アイマスの伝統である赤の系譜に新しい旋風を巻き起こします。
音ゲー

Sayonara Wild Hearts(さよならワイルドハーツ) – Original Soundtrack|Daniel Olsén(ダニエル・オルセン) ✕ Jonathan Eng(ジョナサン・エン) ✕ Linnea Olsson(リネア・オルソン)

『Sayonara Wild Hearts(さよならワイルドハーツ)』は、2019年にスウェーデンのインディーゲームスタジオ「Simogo」で制作されたアクショ...