塊魂

【塊魂】塊魂 ノ・ビータ オリジナルサウンドトラック「かたもりだましい+かまたりだましい+塊アバンチュール魂」

このページはただいま作成中です。 NGC197601:39作曲:NBGI(パッハ)塊オン・ザ・ステージ05:04作詞・作曲:NBGI(井上拓)|歌:松崎しげるR...
音ゲー

スペースチャンネル5★20th anniversary「ぎゅんぎゅんセレクション」

1999年にドリームキャスト用のゲームとしてセガから発売されたミュージカルアクションゲーム「スペースチャンネル5」の20周年を記念したベストアルバム。過去の人気曲に加え新作VRゲーム『スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー』の楽曲、登場キャラクターのボイスドラマなどファンには懐かしくも新鮮な作品になっています。
ADV

サクラ大戦・全曲集 2002~2006|田中公平 ✕ 真宮寺さくら(CV:横山智佐)✕ 神崎すみれ(CV:富沢美智恵)✕ 桐島カンナ(CV:田中真弓)✕ エリカ・フォンティーヌ(CV:日髙のり子)ほか

2003年に発売された『サクラ大戦 全曲集 COMPLETE SONG BOX』の以降となるボーカル曲(2002~2006年)をすべて収録した『サクラ大戦・全曲集 2002~2006』。サクラ大戦VのOP曲M5-19『地上の戦士』、ED曲M7-6『Kiss me sweet』、帝都、巴里、紐育のヒロインが歌うM8-12『花雪洞(HANA BON-BORI)』など今作も100曲以上の大ボリュームです。
ニディガ

【ニディガ】INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ) – KOTOKO ✕ Aiobahn ✕ にゃるら|NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)

この楽曲『INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ)』は、2022年に「Why so serious, Inc.(ワイソーシリアス)」から発売されたADVゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)』の主題歌です。作詞は本ゲームの企画監修・シナリオを手掛けた著作家の「にゃるら」氏。作曲はゲームBGMに引き続き「aiobahn(アイオバーン)」氏が。そして、ボーカルは音楽制作集団「I’ve(アイブ)」のメインボーカリストの1人として活躍した「KOTOKO(コトコ)」氏が担当。彼女は歌唱力だけでなく声優のようなセリフ回しも秀逸で、息苦しい現実社会からモニター奥の楽園へと誘う甘い語りが高い中毒性を発揮し、電波ソングの名に相応しい作品となっています。また、4gamer.netの記事によると、KOTOKO氏の起用に関しては、にゃるら氏が「あらゆるハードルを無視して言えば……KOTOKOさんです!」と、aiobahn氏も「KOTOKOさんしかないじゃん!」と述べ、互いの希望が一致していることからもKOTOKO氏の実力が伺えます。
STG

METAL BLACK -The First-(メタルブラック・ザ・ファースト)|渡部恭久(Yack.)

1991年にタイトーよりアーケードゲームとしてリリースされた横スクロールシューティングゲーム『メタルブラック』。本作はその6年後にオリジナル作曲者である渡部恭久(Yasuhisa Watanabe)(Yack.)氏が自らアレンジを施したアルバム。ゲームで描かれる荒廃した世界観や心象風景がより奥行きを増す作品となっています。
音ゲー

オトカドール オトカミュージックコレクション(Otoca D’or Otoca Music Collection) – 村井聖夜 ✕ NU-KO(佐伯伊織)

2015年にコナミ初の女子向けトレーディングカードアーケードゲーム『オトカ♥ドール』のボーカル楽曲を集めた『オトカドール オトカミュージックコレクション』。本ゲームの作詞・作曲・効果音など、オトカドールの世界観をサウンドで支えるのは、1990年代前半よりコナミのゲームサウンド制作に関わる村井聖夜氏。そしてボーカルには、音楽ゲームの企画『ポップンミュージックボーカリストオーディション』にて、高校生ながらも幅広い歌唱スタイルを披露し後にデビューを果たした NU-KO(ぬーこ)氏が担当。オトカドールに登場する個性豊かなキャラクターの楽曲をひとりで歌い分け、村井聖夜氏の期待に応えます。
RPG

イースI&IIクロニクルズ オリジナルサウンドトラック

2006年にPSP専用ソフトとして発売された「Ys I&II Chronicles(イース1&2クロニクルズ)」のクロニクルズアレンジVerを収録したサウンドトラック。ゲーム史に残るイース2のOPで使用された人気曲「TO MAKE THE END OF BATTLE」は、ゲームVerとは別にボーナストラックとして「TO MAKE THE END OF BATTLE -LONG VERSION-」が収録されています。
ルーマニア

【ルーマニア】one-room survival(ワンルームサバイバル)|Serani Poji(セラニポージ)

Serani Poji(セラニポージ) のセカンドアルバム『one-room survival(ワンルームサバイバル)』は、セガから発売されたドリームキャスト用...
RPG

【ペルソナ】ペルソナ3 リロード オリジナル・サウンドトラック(Persona3 Reload Original Soundtrack)

2006年にアトラスからプレイステーション2用ゲームソフトとしてリリースされたRPG『ペルソナ3(PERSONA3/P3/無印版)』を現行のゲーム機に合わせてフ...
世界樹の迷宮

新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士 オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です さぁ冒険を始めたまえ!01:29街景 伝説に名を刻む者01:17迷宮Ⅰ 古跡ノ樹海05:46戦場 初陣04:25街景 北に広がる...
ACT

【ベヨネッタ】BAYONETTA ORIGINAL SOUNDTRACK (Vol.4)

2009年にセガから発売されたXbox360および PlayStation3 用アクションゲーム『ベヨネッタ』のオリジナル・サウンドトラック。ゲームのステージ中には作り込まれたアクション要素以外にカーレースやシューティングなどセガの名作ゲームの要素を取り入れた構成もあり、本サントラでも「Out Run」、「After Burner」、「Fantasy Zone」 などのゲームタイトルがついた楽曲が収録されています。
ACT

GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動 オリジナルサウンドトラック

2012年にソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)より PlayStation Vita 用に発売された重力アクション・アドベンチャーゲーム『GRAVITY DAZE(グラビティデイズ)』のオリジナル・サウンドトラック。作曲は、ゲーム・アニメ音楽界の巨匠と称される田中公平氏が担当。氏の代表作である『サクラ大戦』の太正ロマンとは異なった独特の世界観が音楽によって表現されています。注目は、M2-13のエンディング曲『ジュシュレ イーブゥル プーレッラ/どうせ死ぬんだから』。人生を達観したその歌詞は、人によってはネガティブに捉えられるかもしれませんが、様々な心の束縛から開放してくれる大切な一曲になりそうです。
世界樹の迷宮

世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯 オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

アトラスから2008年に発売されたニンテンドーDS用RPG『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』(せかいじゅのめいきゅう2 しょおうのせいはい)。2023年にはニンテ...
音ゲー

リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産 オリジナル サウンドトラック(Vol.1)

2012年年にセガから発売されたニンテンドー3DS専用リズムアクションアドベンチャーゲーム『リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産』のオリジナル・サウンドトラック。本作は、「スペースチャンネル5」シリーズなどの音楽を担当した幡谷尚史(Naofumi Hataya)氏と「ソニック」シリーズを担当する大谷智哉(Tomoya Ohtani)氏を中心に生楽器の演奏をふんだんに使用された豪華な作品に。
ルーマニア

【ルーマニア】MERRY GO ROUND JAILHOUSE(メリーゴーラウンドジェイルハウス)|Serani Poji(セラニポージ)

2000年にドリームキャスト用ゲーム『ルーマニア #203』から生まれた音楽ユニットのセラニポージ。ゲームは2003年の続編『ニュールーマニア ポロリ青春』を最...
アイマス(学マス)

【学マス】The Rolling Riceball – 花海佑芽(CV: 松田彩音)✕ 佐藤貴文 ✕ 半田彬倫|学園アイドルマスター(初星学園)

The Rolling Riceball(花海佑芽(CV: 松田彩音))の紹介ページはただいま作成中です。 花海佑芽(はなみ うめ)『The Rolling R...
世界樹の迷宮

世界樹の迷宮X(クロス) オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です 新たな冒険の舞台へ01:01交錯する旅路01:24街景 大志を抱き、その名を刻め04:53街景 孤島のゆりかご03:22島景 見...
世界樹の迷宮

新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です 物語は紡がれる00:42街景 その名は百巻目に刻まれた!01:35迷宮Ⅰ 翠緑ノ樹海05:06Etrian Odyssey Un...
アイマス(学マス)

【学マス】Tame-Lie-One-Step – 紫雲清夏(CV: 湊みや)✕ 東優太|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)のアイドル候補生『紫雲清夏(しうん すみか)』が歌う『Tame-Lie-One-Step(ためらい One step)』。作詞・作曲・編曲のすべてを担当するのは男性アイドル「なにわ男子」の楽曲提供も行われた『東優太(あずま ゆうた)』氏。そしてボーカルは、学園アイドルマスターの紫雲清夏役が初めてのオーディションだったという声優の『湊みや(みなと みや)』氏が担当。当時、新人だったにもかかわらず他のアイドル役にはなかったダンスオーディションもこなし、キャラクターが持つ「入学前にはバレエで世界に羽ばたいていた」という実力派の役に説得力を持たせます。また、ストックホルム(スウェーデン)の音楽プロデューサー、Henrik Nordenback(ヘンリック・ノーデンバック)氏が Mixed としてクレジットされている点もゲーム体験者にとっては注目ポイントのひとつです。
ACT

【ベヨネッタ】BAYONETTA ORIGINAL SOUNDTRACK (Vol.1)

2009年にセガから発売されたXbox360および PlayStation3 用アクションゲーム『ベヨネッタ』のオリジナル・サウンドトラック。ゲームのステージ中には作り込まれたアクション要素以外にカーレースやシューティングなどセガの名作ゲームの要素を取り入れた構成もあり、本サントラでも「Out Run」、「After Burner」、「Fantasy Zone」 などのゲームタイトルがついた楽曲が収録されています。