アイマス(学マス)

【学マス】小さな野望 – 十王星南 (CV. 陽高真白) ✕ 小室みつ子 ✕ 椎名豪|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスターは、2024年11月16日にハーフアニバーサリーを迎え『十王星南(じゅうおう せな)』がアイドルとしてプロデュース可能に。このときに用意され...
RPG

Music From Ys I&II Chronicles (PC-88 mode)

1987年に発売されたイースのオリジナルであるPC-8801版のFM音源を再現したPC-88モードのBGM集。2006年のPSP版「Ys I&II Chronicles(イース1&2クロニクルズ)」では3種類のBGMが選択可能で本作がその一つとなる。他には Windows版「Ys I・II (イース1・2完全版」とPSP版のクロニクルズアレンジが選択可能。
ADV

新サクラ大戦 歌謡全集

2019年発売のPlayStation4用ドラマチック3Dアクションアドベンチャーゲーム「新サクラ大戦」の歌唱曲を収録した『新サクラ大戦 歌謡全集』。キャラクターは過去のシリーズから一新されましたが音楽は引き続き田中公平氏が担当。サクラ大戦シリーズは2008年の舞台をもって終了する予定でしたが、継続を熱望するファンの期待に応えるべく田中氏が復活に向けて幾度も尽力。長い年月をかけてようやくシリーズ6作目となる「新サクラ大戦」の発売に至りました。そのオープニングテーマ曲『檄! 帝国華撃団<新章>』の歌詞の一文「夢は 蘇る 帝国華撃団」は、そのような経緯や想いがあってこそ生まれた言葉かもしれません。
音ゲー

オトカドール オトカミュージックコレクション(Otoca D’or Otoca Music Collection) – 村井聖夜 ✕ NU-KO(佐伯伊織)

2015年にコナミ初の女子向けトレーディングカードアーケードゲーム『オトカ♥ドール』のボーカル楽曲を集めた『オトカドール オトカミュージックコレクション』。本ゲームの作詞・作曲・効果音など、オトカドールの世界観をサウンドで支えるのは、1990年代前半よりコナミのゲームサウンド制作に関わる村井聖夜氏。そしてボーカルには、音楽ゲームの企画『ポップンミュージックボーカリストオーディション』にて、高校生ながらも幅広い歌唱スタイルを披露し後にデビューを果たした NU-KO(ぬーこ)氏が担当。オトカドールに登場する個性豊かなキャラクターの楽曲をひとりで歌い分け、村井聖夜氏の期待に応えます。
音ゲー

オトカドール オトカミュージックコレクション2 – 村井聖夜 ✕ NU-KO(佐伯伊織)

コナミから女子向けトレーディングカードゲームとして2015年よりアーケード稼働した『オトカ♥ドール』のセカンドアルバム『オトカドール オトカミュージックコレクション2』。今作でもNU-KO(佐伯伊織)氏が全曲のボーカルを担当。『オトカドール』の稼働当初は歌唱者が伏せられており、キャラクターに応じた複数人が歌を担当してると思われるほど歌唱力は高く。今回もキャクターが持つ個性や世界観を大切に歌い上げます。
アイマス(765AS)

【アイマス】THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS+ GRE@TEST BEST! – THE IDOLM@STER HISTORY

本作は、2005年のアーケドゲーム時代から続くアイドルプロデュース体験ゲーム『THE IDOLM@STER(アイドルマスター/アイマス)』のベストアルバム『GRE@TEST BEST!』シリーズの第1弾『THE IDOLM@STER HISTORY』。ゲームやアニメで765プロの代表曲となる『THE IDOLM@STER』『GO MY WAY!!』『READY!!』『自分REST@RT』のほか、876プロが舞台のニンテンドーDS専用ゲーム『THE IDOLM@STER Dearly Stars(アイドルマスター ディアリースターズ)』の主題歌『“HELLO!!”』なども収録。また、ジャケットイラストには、キャラクターデザインを手掛けた窪岡俊之(くぼおか としゆき)氏が担当。アイマスの長い歴史の始まりを強く感じさせる一作となっています。
音ゲー

リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産 オリジナル サウンドトラック(Vol.1)

2012年年にセガから発売されたニンテンドー3DS専用リズムアクションアドベンチャーゲーム『リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産』のオリジナル・サウンドトラック。本作は、「スペースチャンネル5」シリーズなどの音楽を担当した幡谷尚史(Naofumi Hataya)氏と「ソニック」シリーズを担当する大谷智哉(Tomoya Ohtani)氏を中心に生楽器の演奏をふんだんに使用された豪華な作品に。
アイマス(学マス)

【学マス】キミとセミブルー – 紫雲清夏(CV:湊みや)✕ 有村麻央(CV:七瀬つむぎ)✕ 姫崎莉波(CV:薄井友里)✕ いつきおと ✕ 光増ハジメ(FirstCall)|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)初のシーズンイベントとなる「真夏のサマーライブフェス」のシナリオで登場する紫雲清夏(CV:湊みや)、有村麻央(CV:七瀬つむぎ)、...
RPG

【ペルソナ】『ペルソナ3 リロード』スペシャルムービー ― DJ MIX by VaVa(ヴァヴァ)

『ペルソナ』シリーズの音楽イベント、『PERSONA LIVE TOUR2024 -more ahead-』にてDJを担当したVaVa(ヴァヴァ)氏によるDJミ...
アイマス(学マス)

【学マス】インスト曲集|学園アイドルマスター(初星学園)

本ページは、学園アイドルマスター(学マス)のインスト音源のみを集めてみました。普段はアイドルたちの個性豊かな歌声によって曲の印象が強く耳に残りますが、背景の音楽...
世界樹の迷宮

世界樹の迷宮Ⅲ 星海の来訪者 オリジナル・サウンドトラック+追加楽曲『戦場 露と消えよ』 ― 古代祐三

2010年にアトラスから発売された、ニンテンドーDS用RPG『世界樹の迷宮Ⅲ 星海の来訪者(せかいじゅのめいきゅうさん せいかいのらいほうしゃ)』は、2023年...
世界樹の迷宮

世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯 オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

アトラスから2008年に発売されたニンテンドーDS用RPG『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』(せかいじゅのめいきゅう2 しょおうのせいはい)。2023年にはニンテ...
ニディガ

【ニディガ】月虹蝶(げっこうちょう) – KOTOKO ✕ Aiobahn ✕ にゃるら|NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)

説明文はただいま作成中です。 『月虹蝶』の詳細 月虹蝶 作詞 にゃるら 作曲 Aiobahn 歌 KOTOKO 参加クリエイター 参加キャラクター 配信サイト(...
アイマス(学マス)

【学マス】Fluorite – 有村麻央(CV: 七瀬つむぎ)✕ やぎぬまかな ✕ Moe Shop|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)のアイドル候補生『有村麻央(ありむら まお)』が歌う『Fluorite(フローライト)』の作詞は『やぎぬまかな』、作曲・編曲は『Moe Shop(モエショップ)』が担当。そして有村麻央を演じ、透明感のある歌声を披露するのは声優の『七瀬つむぎ(ななせ つむぎ)』。曲のタイトルにあるフローライト(蛍石)という鉱石は、加熱すると発光し、ときには割れてはじける場合も。この光って弾ける様子が蛍のようだということで「蛍石」と名付けられたそうです。本曲 Fluorite は、そんな蛍石の熱をおび輝く様子を、淀んだ自身の内面をブレイクスルーする瞬間に重ねて描かれた美しい一曲となっています。
アイマス(765AS)

【アイマス】ファミソン8BIT☆アイドルマスター04|菊地真(CV:平田宏美)✕ 萩原雪歩(CV:長谷優里奈)|THE IDOLM@STER(アイドルマスター)

ファミコンの音源を用いて作曲する「ファミソン8BIT」シリーズと、2005年にアーケード用育成シミュレーションゲームとしてナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)からリリースされた『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)のコラボレーション企画アルバム。第4弾は765プロの菊地真、萩原雪歩が懐かしのナムコゲーム「ディグダグ」や「ニューラリーX」をテーマにアレンジサウンドに乗せて歌います。
ACT

ぐるみん オリジナルサウンドトラック

2004年に日本ファルコムよりウィンドウズ用のアクションRPGとして発売された『ぐるみん(GURUMIN)』 のオリジナルサウンドトラック。アツいOP曲のM1『ぐるぐるTohight!(歌:イカルス渡辺)』、少し切なさの残るED曲のM38『Friends(歌:しばざきあやこ)』、イース2のオープニングテーマ曲 TO MAKE THE END OF BATTLE のパロディ M39『TO MAKE THE END OF DIGGING』など聞きどころ盛りだくさんのアルバムです。
音ゲー

スペースチャンネル5★20th anniversary「ぎゅんぎゅんセレクション」

1999年にドリームキャスト用のゲームとしてセガから発売されたミュージカルアクションゲーム「スペースチャンネル5」の20周年を記念したベストアルバム。過去の人気曲に加え新作VRゲーム『スペースチャンネル5 VR あらかた★ダンシングショー』の楽曲、登場キャラクターのボイスドラマなどファンには懐かしくも新鮮な作品になっています。
ADV

【ルーマニア】manamoon(まなもぉん)|Serani Poji(セラニポージ)

2000年にセガから発売されたドリームキャスト用ゲーム『ROOMMANIA#203(ルーマニア にいまるさん)』。その主人公ネジタイヘイのお気に入りアーティスト...
RPG

イースI&IIクロニクルズ オリジナルサウンドトラック

2006年にPSP専用ソフトとして発売された「Ys I&II Chronicles(イース1&2クロニクルズ)」のクロニクルズアレンジVerを収録したサウンドトラック。ゲーム史に残るイース2のOPで使用された人気曲「TO MAKE THE END OF BATTLE」は、ゲームVerとは別にボーナストラックとして「TO MAKE THE END OF BATTLE -LONG VERSION-」が収録されています。
ニディガ

【ニディガ】INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ) – KOTOKO ✕ Aiobahn ✕ にゃるら|NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)

この楽曲『INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ)』は、2022年に「Why so serious, Inc.(ワイソーシリアス)」から発売されたADVゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)』の主題歌です。作詞は本ゲームの企画監修・シナリオを手掛けた著作家の「にゃるら」氏。作曲はゲームBGMに引き続き「aiobahn(アイオバーン)」氏が。そして、ボーカルは音楽制作集団「I’ve(アイブ)」のメインボーカリストの1人として活躍した「KOTOKO(コトコ)」氏が担当。彼女は歌唱力だけでなく声優のようなセリフ回しも秀逸で、息苦しい現実社会からモニター奥の楽園へと誘う甘い語りが高い中毒性を発揮し、電波ソングの名に相応しい作品となっています。また、4gamer.netの記事によると、KOTOKO氏の起用に関しては、にゃるら氏が「あらゆるハードルを無視して言えば……KOTOKOさんです!」と、aiobahn氏も「KOTOKOさんしかないじゃん!」と述べ、互いの希望が一致していることからもKOTOKO氏の実力が伺えます。