アイマス(765AS)

【アイマス】ファミソン8BIT☆アイドルマスター01|高槻やよい(CV:仁後真耶子)✕ 双海亜美・真美(CV:下田麻美)|THE IDOLM@STER(アイドルマスター)

アニメ作品の主題歌をファミコンの音源を用いて作曲する「ファミソン8BIT」シリーズと、2005年にアーケード用育成シミュレーションゲームとしてナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)からリリースされた『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)のコラボレーション企画アルバム。第1弾は765プロの高槻やよい、双海亜美・真美が懐かしのナムコゲーム「ワンダーモモ」や「パックマン」をテーマにアレンジサウンドに乗せて歌います。
アイマス(765AS)

【アイマス】ファミソン8BIT☆アイドルマスター05|如月千早(CV:今井麻美)✕ 水瀬伊織(CV: 釘宮理恵)|THE IDOLM@STER(アイドルマスター)

ファミコンの音源を用いて作曲する「ファミソン8BIT」シリーズと、2005年にアーケード用育成シミュレーションゲームとしてナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)からリリースされた『THE IDOLM@STER』(アイドルマスター)のコラボレーション企画アルバム。第5弾は765プロの如月千早、水瀬伊織が懐かしのナムコゲーム「マッピー」や「ドラゴンスピリット」をテーマにアレンジサウンドに乗せて歌います。
ルーマニア

【ルーマニア】MERRY GO ROUND JAILHOUSE(メリーゴーラウンドジェイルハウス)|Serani Poji(セラニポージ)

2000年にドリームキャスト用ゲーム『ルーマニア #203』から生まれた音楽ユニットのセラニポージ。ゲームは2003年の続編『ニュールーマニア ポロリ青春』を最...
ニディガ

【ニディガ】きゅびびびびずむ – 超てんちゃん ✕ 原口沙輔 ✕ にゃるら|NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)

誕生日記念のライブ配信『超てんちゃんお誕生日はいしん2(ツー)』で発表された新曲は、作曲の原口沙輔(はらぐち さすけ)氏が「一度真っ当に曲をつくった後にぐちゃぐ...
アイマス(765AS)

【アイマス】THE IDOLM@STER 765PRO ALLSTARS+ GRE@TEST BEST! -SWEET&SMILE!-

アイドルマスター(アイマス)のベストアルバム『GRE@TEST BEST!』シリーズの第2弾『SWEET&SMILE!』。本作では、天海春香(中村繪里子)の『乙女よ大志を抱け!!』、高槻やよい(仁後真耶子)の『キラメキラリ』、萩原雪歩(長谷優里奈)の『Kosmos, Cosmos』など各アイドルのキャラクターを象徴する個人曲のほか、水瀬伊織(釘宮理恵)、双海亜美(下田麻美)、三浦あずさ(たかはし智秋)のトリオユニット竜宮小町(りゅうぐうこまち)の『七彩ボタン』などを収録。そして今回のジャケットイラストは、『MASTER ARTIST』シリーズのジャケットやシンデレラガールズのキャラクターデザインを手掛ける杏仁豆腐(あんにんどうふ)氏が担当。
レイトン

【レイトン】レイトン教授と最後の時間旅行(オリジナル・サウンドトラック) – 西浦智仁

本作は、「レイトン教授」シリーズの第3作目として2008年にニンテンドーDS用として発売された『レイトン教授と最後の時間旅行』のサウンドトラック。前2作に引き続...
ACT

【ベヨネッタ】BAYONETTA ORIGINAL SOUNDTRACK (Vol.4)

2009年にセガから発売されたXbox360および PlayStation3 用アクションゲーム『ベヨネッタ』のオリジナル・サウンドトラック。ゲームのステージ中には作り込まれたアクション要素以外にカーレースやシューティングなどセガの名作ゲームの要素を取り入れた構成もあり、本サントラでも「Out Run」、「After Burner」、「Fantasy Zone」 などのゲームタイトルがついた楽曲が収録されています。
RPG

【ペルソナ】ペルソナ3 リロード オリジナル・サウンドトラック(Persona3 Reload Original Soundtrack)

2006年にアトラスからプレイステーション2用ゲームソフトとしてリリースされたRPG『ペルソナ3(PERSONA3/P3/無印版)』を現行のゲーム機に合わせてフ...
世界樹の迷宮

世界樹と不思議のダンジョン2 オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です 公式サイト(音楽)公式サイト(ゲーム)WikipediaSpotify いざなわれし者達02:19伝説の幕開け02:41湖畔の町...
ADV

サクラ大戦・全曲集 2002~2006|田中公平 ✕ 真宮寺さくら(CV:横山智佐)✕ 神崎すみれ(CV:富沢美智恵)✕ 桐島カンナ(CV:田中真弓)✕ エリカ・フォンティーヌ(CV:日髙のり子)ほか

2003年に発売された『サクラ大戦 全曲集 COMPLETE SONG BOX』の以降となるボーカル曲(2002~2006年)をすべて収録した『サクラ大戦・全曲集 2002~2006』。サクラ大戦VのOP曲M5-19『地上の戦士』、ED曲M7-6『Kiss me sweet』、帝都、巴里、紐育のヒロインが歌うM8-12『花雪洞(HANA BON-BORI)』など今作も100曲以上の大ボリュームです。
塊魂

【塊魂】塊魂 ノ・ビータ オリジナルサウンドトラック「かたもりだましい+かまたりだましい+塊アバンチュール魂」

このページはただいま作成中です。 NGC197601:39作曲:NBGI(パッハ)塊オン・ザ・ステージ05:04作詞・作曲:NBGI(井上拓)|歌:松崎しげるR...
RPG

【ペルソナ】ペルソナ3 リロード : Episode Aegis(エピソードアイギス)オリジナル・サウンドトラック

本サントラは、2024年にアトラスが発売した『ペルソナ3 リロード』の後日談を描く追加DLC『Episode Aegis(エピソードアイギス)』で使用された楽曲...
ニディガ

【ニディガ】INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ) – KOTOKO ✕ Aiobahn ✕ にゃるら|NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)

この楽曲『INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ)』は、2022年に「Why so serious, Inc.(ワイソーシリアス)」から発売されたADVゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)』の主題歌です。作詞は本ゲームの企画監修・シナリオを手掛けた著作家の「にゃるら」氏。作曲はゲームBGMに引き続き「aiobahn(アイオバーン)」氏が。そして、ボーカルは音楽制作集団「I’ve(アイブ)」のメインボーカリストの1人として活躍した「KOTOKO(コトコ)」氏が担当。彼女は歌唱力だけでなく声優のようなセリフ回しも秀逸で、息苦しい現実社会からモニター奥の楽園へと誘う甘い語りが高い中毒性を発揮し、電波ソングの名に相応しい作品となっています。また、4gamer.netの記事によると、KOTOKO氏の起用に関しては、にゃるら氏が「あらゆるハードルを無視して言えば……KOTOKOさんです!」と、aiobahn氏も「KOTOKOさんしかないじゃん!」と述べ、互いの希望が一致していることからもKOTOKO氏の実力が伺えます。
音ゲー

オトカドール オトカミュージックコレクション(Otoca D’or Otoca Music Collection) – 村井聖夜 ✕ NU-KO(佐伯伊織)

2015年にコナミ初の女子向けトレーディングカードアーケードゲーム『オトカ♥ドール』のボーカル楽曲を集めた『オトカドール オトカミュージックコレクション』。本ゲームの作詞・作曲・効果音など、オトカドールの世界観をサウンドで支えるのは、1990年代前半よりコナミのゲームサウンド制作に関わる村井聖夜氏。そしてボーカルには、音楽ゲームの企画『ポップンミュージックボーカリストオーディション』にて、高校生ながらも幅広い歌唱スタイルを披露し後にデビューを果たした NU-KO(ぬーこ)氏が担当。オトカドールに登場する個性豊かなキャラクターの楽曲をひとりで歌い分け、村井聖夜氏の期待に応えます。
STG

METAL BLACK -The First-(メタルブラック・ザ・ファースト)|渡部恭久(Yack.)

1991年にタイトーよりアーケードゲームとしてリリースされた横スクロールシューティングゲーム『メタルブラック』。本作はその6年後にオリジナル作曲者である渡部恭久(Yasuhisa Watanabe)(Yack.)氏が自らアレンジを施したアルバム。ゲームで描かれる荒廃した世界観や心象風景がより奥行きを増す作品となっています。
音ゲー

オトカドール オトカミュージックコレクション2 – 村井聖夜 ✕ NU-KO(佐伯伊織)

コナミから女子向けトレーディングカードゲームとして2015年よりアーケード稼働した『オトカ♥ドール』のセカンドアルバム『オトカドール オトカミュージックコレクション2』。今作でもNU-KO(佐伯伊織)氏が全曲のボーカルを担当。『オトカドール』の稼働当初は歌唱者が伏せられており、キャラクターに応じた複数人が歌を担当してると思われるほど歌唱力は高く。今回もキャクターが持つ個性や世界観を大切に歌い上げます。
音ゲー

リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産 オリジナル サウンドトラック(Vol.1)

2012年年にセガから発売されたニンテンドー3DS専用リズムアクションアドベンチャーゲーム『リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産』のオリジナル・サウンドトラック。本作は、「スペースチャンネル5」シリーズなどの音楽を担当した幡谷尚史(Naofumi Hataya)氏と「ソニック」シリーズを担当する大谷智哉(Tomoya Ohtani)氏を中心に生楽器の演奏をふんだんに使用された豪華な作品に。
RPG

Music From Ys I&II Chronicles (Original mode)

2006年にPSP専用ソフトとして発売された「Ys I&II Chronicles(イース1&2クロニクルズ)」では3種類のBGMを選択可能。本楽曲は、PSP版への移植元となったWindows版「Ys I・II (イース1・2完全版」のBGM集。
塊魂

【塊魂】塊魂 サウンドトラック「塊フォルテッシモ魂」

2004年、ナムコ(現:バンダイナムコエンターテインメント)から発売されたプレイステーション2用アクションゲーム『塊魂』(かたまりだましい)のオリジナルサウンドトラックは、ゲーム音楽ならではの旺盛な遊び心とチャレンジ精神に溢れています。注目すべきは豪華な歌唱メンバーで、演歌歌手やお笑いタレントなど多彩なアーティストが参加しており、現在においてもその独特な世界観は色褪せず魅力的です。※参加アーティスト:田中昌之(クリスタルキングの元ボーカル)、新沼謙治、椛田早紀、松原のぶえ、坂本ちゃん、水森亜土、チャーリー・コーセイ、浅香唯、松崎しげる
世界樹の迷宮

世界樹の迷宮 オリジナル・サウンドトラック(DS音源+PC8801 FM音源版)― 古代祐三

2007年にアトラスからニンテンドーDS用に発売されたRPGゲーム『世界樹の迷宮』のオリジナル・サウンドトラック。楽曲を手がけるのは『イース』や『アクトレイザー』など多数の名曲を生み出してきた古代祐三氏。本作のBGMは「昔ながらの3DダンジョンゲームをDSに復活させる」というコンセプトをもとにPC8801のFM音源の音色が用いられました。そしてこのサントラでは、ゲーム時のDS音源とは別に各曲ごとにPC8801のFM音源版も収録されています。