世界樹の迷宮

世界樹の迷宮Ⅴ 長き神話の果て オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です その声は冒険への誘い01:23伝説の紡ぎ手01:19街景 語り継がれしその名を記せ02:05迷宮Ⅰ 鎮守ノ樹海04:09戦場 始...
アイマス(学マス)

【学マス】Wonder Scale – 倉本千奈(CV: 伊藤舞音)|学園アイドルマスター(初星学園)

Wonder Scale(倉本千奈(CV: 伊藤舞音))の紹介ページはただいま作成中です。 倉本千奈(くらもと ちな)『Wonder Scale(ワンダースケー...
アイマス(学マス)

【学マス】Luna say maybe – 月村手毬(CV: 小鹿なお)✕ 美波|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)のアイドル候補生『月村手毬(つきむら てまり)』が歌う『Luna say maybe』の作詞・作曲は、女性シンガーソングライターの美波(みなみ)が担当。彼女のメジャーデビューシングル『カワキヲアメク』のMVは2億回以上の再生数を誇り、2024年には日本武道館公演も果たします。そして月村手毬を演じるのは声優の『小鹿なお(おじか なお)』。自分を上手く表現できず、他人を遠ざけてしまうジレンマと葛藤しながらも全身全霊をもって自身の居場所を見出していく様子を見事に歌い上げます。
塊魂

【塊魂】みんな大好き塊魂 オリジナルサウンドトラック「塊は魂」

本作は、2005年にナムコ(現・バンダイナムコエンターテインメント)より、プレイステーション2向けに発売された『みんな大好き塊魂』のオリジナル・サウンドトラック...
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新サクラ大戦 歌謡全集

2019年発売のPlayStation4用ドラマチック3Dアクションアドベンチャーゲーム「新サクラ大戦」の歌唱曲を収録した『新サクラ大戦 歌謡全集』。キャラクターは過去のシリーズから一新されましたが音楽は引き続き田中公平氏が担当。サクラ大戦シリーズは2008年の舞台をもって終了する予定でしたが、継続を熱望するファンの期待に応えるべく田中氏が復活に向けて幾度も尽力。長い年月をかけてようやくシリーズ6作目となる「新サクラ大戦」の発売に至りました。そのオープニングテーマ曲『檄! 帝国華撃団<新章>』の歌詞の一文「夢は 蘇る 帝国華撃団」は、そのような経緯や想いがあってこそ生まれた言葉かもしれません。
STG

エースコンバット7 スカイズ・アンノウン(ACE COMBAT 7: SKIES UNKNOWN)オリジナルサウンドトラック

2019年にバンダイナムコエンターテインメントより PlayStation4 および Xbox One 向けに発売されたフライトシューティングゲーム『エースコンバット7 スカイズ・アンノウン』のオリジナルサウンドトラック。収録曲は、ゲーム本編の音楽に加えマルチプレイモードやVR用コンテンツで使用された歴代シリーズの名曲もあり、その総数は100曲を超えます。
世界樹の迷宮

新・世界樹の迷宮2 ファフニールの騎士 オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です さぁ冒険を始めたまえ!01:29街景 伝説に名を刻む者01:17迷宮Ⅰ 古跡ノ樹海05:46戦場 初陣04:25街景 北に広がる...
アイマス(学マス)

【学マス】キミとセミブルー – 紫雲清夏(CV:湊みや)✕ 有村麻央(CV:七瀬つむぎ)✕ 姫崎莉波(CV:薄井友里)✕ いつきおと ✕ 光増ハジメ(FirstCall)|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)初のシーズンイベントとなる「真夏のサマーライブフェス」のシナリオで登場する紫雲清夏(CV:湊みや)、有村麻央(CV:七瀬つむぎ)、...
RPG

Music From Ys I&II Chronicles (Original mode)

2006年にPSP専用ソフトとして発売された「Ys I&II Chronicles(イース1&2クロニクルズ)」では3種類のBGMを選択可能。本楽曲は、PSP版への移植元となったWindows版「Ys I・II (イース1・2完全版」のBGM集。
レイトン

【レイトン】THE ETERNAL DIVA~「映画 レイトン教授と永遠の歌姫」オリジナルテーマ曲集 ‐ 水樹奈々 ✕ 斉藤恒芳 ✕ 日野晃博

2009年にゲームを飛び出し、劇場版アニメとして公開された『映画 レイトン教授と永遠の歌姫』。本作は物語のキーパーソンとなる歌姫ジェニス・カトレーン(CV:水樹...
塊魂

【塊魂】塊魂 ノ・ビータ オリジナルサウンドトラック「かたもりだましい+かまたりだましい+塊アバンチュール魂」

「塊魂 ノ・ビ~タ」は、バンダイナムコゲームスより2011年にPlayStation Vita(PS Vita)のローンチタイトルとして発売されました。音楽面で...
SLG

ウマ娘 プリティーダービー WINNING LIVE 06|本田晃弘(Cygames)

2021年にスマートフォン用としてCygames(サイゲームス)から発売された育成シミュレーションゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』のゲーム内楽曲を初CD化したサウンドトラック。BGMのプロデューサを務めるのは『メタルギア ソリッド』シリーズや『ZONE OF THE ENDERS』シリーズなどの音楽を手がけた本田晃弘(Akihiro Honda)氏。ゲームで聞き慣れたBGMの他に豪華作曲陣によるファンファーレにも注目。
世界樹の迷宮

世界樹の迷宮X(クロス) オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です 新たな冒険の舞台へ01:01交錯する旅路01:24街景 大志を抱き、その名を刻め04:53街景 孤島のゆりかご03:22島景 見...
世界樹の迷宮

世界樹の迷宮 オリジナル・サウンドトラック(DS音源+PC8801 FM音源版)― 古代祐三

2007年にアトラスからニンテンドーDS用に発売されたRPGゲーム『世界樹の迷宮』のオリジナル・サウンドトラック。楽曲を手がけるのは『イース』や『アクトレイザー』など多数の名曲を生み出してきた古代祐三氏。本作のBGMは「昔ながらの3DダンジョンゲームをDSに復活させる」というコンセプトをもとにPC8801のFM音源の音色が用いられました。そしてこのサントラでは、ゲーム時のDS音源とは別に各曲ごとにPC8801のFM音源版も収録されています。
世界樹の迷宮

世界樹の迷宮Ⅱ 諸王の聖杯 オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

アトラスから2008年に発売されたニンテンドーDS用RPG『世界樹の迷宮II 諸王の聖杯』(せかいじゅのめいきゅう2 しょおうのせいはい)。2023年にはニンテ...
アイマス(学マス)

【学マス】clumsy trick – 姫崎莉波(CV: 薄井友里)✕ 渡辺翔 ✕ 奈須野新平|学園アイドルマスター(初星学園)

学園アイドルマスター(学マス)のアイドル候補生『姫崎莉波(ひめさき りなみ)』が歌う『clumsy trick』は、好意を寄せる相手に大人な振る舞いを装うも、内心は甘えたくて仕方のないもどかしさを歌った曲です。その可愛らしくも不安定な気持ちをトリッキーな歌詞とメロディーで描くのは、作詞・作曲を ClariS、LiSA など数々のアーティストに楽曲を提供する『渡辺翔(わたなべ しょう)』が担当。編曲はPOPSからEDMまで広い作風を持ち、TikTok で20億 Views を超える「HACK(Shuta Sueyoshi )」の作編曲を手掛けた『奈須野新平(なすの しんぺい)』が受け持ちます。そして姫崎莉波の声と歌を担当するのは、声優の『薄井友里(うすい ゆり)』。包容力のあるお姉さんボイスと思い通りにいかないジレンマに嘆く女の子っぽさを巧みに演じ分け、歌のタイトルにある不器用さが上手く表現されています。
ダライアス

ダライアスバースト アナザークロニクル オリジナルサウンドトラック – DARIUSBURST ANOTHER CHRONICLE ORIGINAL SOUNDTRACK

もう一度ゲームセンターを盛り上げようと2010年にタイトーより発売されたアーケード専用筐体ゲーム『ダライアスバースト アナザークロニクル』のオリジナルサウンドトラック。注目は、名もなき戦士達の高揚や不安が交錯する戦場を表現した『組曲光導』。そして彼らを歌で見守りカタルシスへと導くのは、クラシカルな歌唱を得意とし、TV・映画の劇伴に多数参加するRemi氏が担当。言葉を用いず抑揚のみで表現された美しい声は、10年以上経った今でも多くのプレイヤーを魅了し続けています。
世界樹の迷宮

新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女 オリジナル・サウンドトラック ― 古代祐三

このページはただいま作成中です 物語は紡がれる00:42街景 その名は百巻目に刻まれた!01:35迷宮Ⅰ 翠緑ノ樹海05:06Etrian Odyssey Un...
ルーマニア

【ルーマニア】ポロリ青春名曲アルバム ~ニュールーマニアポロリ青春オリジナルサウンドトラック~

本アルバムは、2003年にセガから発売されたプレイステーション2用アドベンチャーゲーム『ニュールーマニア ポロリ青春』から、ゲーム内の架空テレビ番組用に作られた...
ニディガ

【ニディガ】INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ) – KOTOKO ✕ Aiobahn ✕ にゃるら|NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)

この楽曲『INTERNET OVERDOSE(インターネット オーバードーズ)』は、2022年に「Why so serious, Inc.(ワイソーシリアス)」から発売されたADVゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE(二ーディガール オーバードーズ)』の主題歌です。作詞は本ゲームの企画監修・シナリオを手掛けた著作家の「にゃるら」氏。作曲はゲームBGMに引き続き「aiobahn(アイオバーン)」氏が。そして、ボーカルは音楽制作集団「I’ve(アイブ)」のメインボーカリストの1人として活躍した「KOTOKO(コトコ)」氏が担当。彼女は歌唱力だけでなく声優のようなセリフ回しも秀逸で、息苦しい現実社会からモニター奥の楽園へと誘う甘い語りが高い中毒性を発揮し、電波ソングの名に相応しい作品となっています。また、4gamer.netの記事によると、KOTOKO氏の起用に関しては、にゃるら氏が「あらゆるハードルを無視して言えば……KOTOKOさんです!」と、aiobahn氏も「KOTOKOさんしかないじゃん!」と述べ、互いの希望が一致していることからもKOTOKO氏の実力が伺えます。